「チョコレート」ユン・ゲサン、トラウマで倒れたハ・ジウォンを助ける

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「チョコレート」放送画面キャプチャー
ユン・ゲサンがホスピス病院でハ・ジウォンと再会した。

13日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「チョコレート」第5話で、イ・ガン(ユン・ゲサン)はホスピス病院に赴任された。

病院に到着したイ・ガンは、オフィスに着くやいなやクローゼットで変な音がすることに気づき、クローゼットのドアを開けた。その中にはムン・チャヨン(ハ・ジウォン)がいた。

トラウマに苦しんでいたムン・チャヨンは、イ・ガンのことだとわからず「助けてください。下に人がいます」とつぶやき、すぐ気を失ってしまった。イ・ガンは冷や汗をかくムン・チャヨンをケアしながら、複雑な思いになった。

イ・ガンは、病室に現れたハン・ソネ(キム・ホジョン)に「この人がどうしてホスピス病院にいるのか」と聞いた。ハン・ソネは「患者ではなく、料理人だ。弟の借りを返すために、私についてきてこの病院に来た」と話し、イ・ガンは思いにふけた。

写真=JTBC「チョコレート」放送画面キャプチャー

記者 : イ・ハナ