「始動」パク・ジョンミン“マ・ドンソク兄さんのおかっぱ頭を見た瞬間、この映画の色を感じた”

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俳優パク・ジョンミンが映画「始動」でマ・ドンソクと共演した感想を伝えた。

パク・ジョンミンは最近、ソウル市鍾路(チョンノ)区のカフェで行われた映画「始動」のインタビューで、マ・ドンソクのおかっぱ頭について「本当に一生懸命に生きているんだと思いました。皆、マ・ドンソク兄さんのおかっぱ頭を見て喜びました。あのおかっぱ頭を見た瞬間、この映画の色を感じることができました」と説明した。

「始動」(脚本・監督:チェ・ジョンヨル、提供・配給:NEW、制作:(株)外柔内剛)は正体不明のおかっぱ頭のシェフであるゴソク兄さん(マ・ドンソク)に出会った中途半端な反抗者テギル(パク・ジョンミン)と、何も考えず社会に飛び込んだ意欲十分の反抗者サンピル(チョン・ヘイン)が、現実世界を痛感する愉快な物語を描いた作品だ。

「始動」はウェブ漫画が原作で、映画とは少し色が異なる。パク・ジョンミンは「シナリオと映画が少し変更されました。僕がシナリオを見た時は、コメディ映画だと思わなかったです。撮影してみたら、ウェブ漫画はウェブ漫画だし、映画を作る立場としては観客を考えざるを得ない。現場で面白い要素をたくさん取り入れました」と話した。

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続いて彼は「ウェブ漫画ではテギルがもっと悪い人でした。漫画が進むにつれて、読者たちがテギルを包容してくれました。しかし、映画は2時間以内に全部見せなければならないです。だからあまり憎まれないようにしようと、監督と合意しました」と過程を説明した。

パク・ジョンミンは膨大なウェブ漫画を真剣に考え抜いた末にちゃんとまとまっているシナリオを見て出演を決心した。彼は「監督が本当に膨大なウェブ漫画を忠実に写していました。省くものは省いて、忠実に写し、本当にたくさん悩んでいると思いました。ウェブ漫画もシナリオも、僕の心を動かした要素がありました」と打ち明けた。

パク・ジョンミンは「マ・ドンソク兄さんとの撮影中にゴソク兄さん(マ・ドンソク)がTWICEのダンスを踊る途中でテギルを殴るシーンを思い出しました」と話し、彼は「TWICEのダンスを踊る途中に殴られるシーンがあるのですが、大丈夫かなと思いました。監督も同じようなことを悩んでいて、そのシーンを撮影する日、ダンスの先生が来て、マ・ドンソク兄さんが習っていました。これは面白いと思って楽しく撮影しました。踊っているシーンがあれば、先生が来ます。太田(テジョン)から来た方なのですが、小柄な先生の隣でマ・ドンソク兄さんが習っている……繰り返して教えてくれるのですが、TWICEと体格が違って、同じダンスをしても異なるのが本当に面白かったです」と思い浮かべた。

マ・ドンソクは、現在マーブルの「エターナルズ」の撮影のため海外に滞在している。彼は「マ・ドンソク兄さんが海外からもしょっちゅう連絡してきます。マ・ドンソク兄さんがこの映画に気を使っているだけでも力になります。定期的にメッセージのやり取りをしながら力を得ています」とし、愛情を表した。

「始動」は、韓国で12月18日から公開されている。

記者 : パク・パンソク