Wanna One出身パク・ジフン、CIX べ・ジニョンへ愛情爆発「20年後も連絡を取って…」

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写真=MBC標準FM「アイドルラジオ」放送画面キャプチャー
Wanna One出身パク・ジフンが、CIXのべ・ジニョンに向けて愛情を表現した。

パク・ジフンは10日に韓国で放送されたMBC標準FM「アイドルラジオ」に出演して、“国民愛嬌職人”らしい愛嬌とお笑い感覚でファンたちの熱い反応を得た。

最近、新曲「360」でカムバックしたパク・ジフンは、「空白期が長くてファンに申し訳ない気持ちが大きかった。スピードカムバックがしたかった」とし、続けて「ドラマが終わってすぐに準備して帰ってきた」と説明した。

JTBCドラマ「コッパダン:朝鮮婚談工作所」を通じて、俳優としてしっかり印象を残した彼は、「『コッパダン』に“トントントン(通通通)”という台詞がある。士気を盛り上げてくれる言葉だ。『運数大通(ウンスデトン、すべての運が開けますように)、万事亨通(マンサヒョントン、万事都合よく事が運ばれますように)、婚事大通(ホンサデトン、結婚運が開かれますように)、トントントン』」と叫んで雰囲気を盛り上げた。

特に“表情職人”“ウィンク職人”と呼ばれるパク・ジフンは、収録曲を顔で表現する「360 顔で話そう」コーナーで、タイトル曲「360」と収録曲「Casiopea」「Strange」、ファンのための曲「Still Love U」などを表情で表現する一風変わった紹介でアルバムへの関心を集中させた。

また、パク・ジフンは即興で涙の演技に挑戦したが、とんでもないBGMと明るい雰囲気のために惜しくも失敗して笑いを誘った。しかし、罰ゲームとしてランダムBGMに合わせた即興ダンスを見事に披露し、失敗を華麗に挽回した。

この他にも、彼は20年後の自分を予想しながら、「連絡を取っていると思う芸能人はべ・ジニョン、趣味は読書」と話し、依然として本の虫であることと、べ・ジニョンへの愛情を表したりもした。

最後に、パク・ジフンは今後の活動計画について、「まだ良い作品と良い姿がたくさん残っているから、たくさん期待して待っていてほしい」と言って、今後の活躍に期待を加えた。

記者 : ヤン・ユジン