神話（SHIHWA）のヘソンが、日本ファンミーティングを成功裏に終えた。

ヘソンは7日、東京山野ホールで「SHIN HYE SUNG LIVE＆TALK 2019」を開催して、トークからゲーム、歌、フォトタイムまで、様々なプログラムを通じて多彩な魅力を惜しみなく披露し、日本ファンと特別な時間を過ごした。

昨年10月に発売したスペシャルアルバム「SETLIST」の収録曲である「Propose」でファンミーティングの火ぶたを切ったヘソンは、「本当に久しぶりに日本に来ました。本当に会いたかったです。今日は最後まで楽しい時間を過ごして欲しいです」と挨拶を伝えて、単独ファンミーティングに対する期待感を高めた。

続いてヘソンは、事前にファンのアンケートを受けた「2019 Music Year's Journey - Four Season Song」コーナーを通じて、ファンが選んだ春、夏、秋、冬に似合うヘソンの曲の中で1曲を選んで、その場で歌ってファンたちの熱い反応を得た。また、「Take My Hand」「Roco Drama」「You Are」「同じ想い」のステージを相次いでプレゼントして、現場の雰囲気を盛り上げた。

またファンの質問に答える時間として、「FAN Q＆A Closer together」コーナーを進めて、様々な質問に答えたヘソンは、ファンの願いを叶えてあげるために99秒のミッションに挑戦する「ウィッシュリスト杯 99秒ミッション」を進め、いろいろなミッションをこなして、惜しみないファン愛を披露すると同時に笑いをプレゼントし、ファンの熱い歓呼を引き出した。

このように、さまざまなコーナーを通じてファンと忘れられない思い出を作ったヘソンは、ファンと一緒に記念写真を撮った。「久しぶりに来たのに出迎えて下さってとても感謝しています。皆さんのおかげで、今年一年を幸せに仕上げることができて嬉しいです。改めてすべてのファンの方々、本当にありがとうございます」と感想を伝えた。そしてヘソンは、「Gone Today」と「星をつかむ」で会場の雰囲気を最高潮にして、「Good-Bye」メッセージを伝えることを最後に単独ファンミーティングを終えた。

所属事務所LIVEWORKS COMPANYは、「日本で開催されたヘソンのファンミーティング『SHIN HYE SUNG LIVE＆TALK 2019』が盛況裏に終わることができた。多くの声援を送ってくれたすべての方々に感謝し、久しぶりに開催されたファンミーティングである分、ファンの方々にプレゼントような時間になれば良いと思う」と伝えた。