【Kstyle独占】「PRODUCE 101 JAPAN」第3回国民投票発表に潜入!オンエアでは見られなかった練習生の姿を徹底レポート
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日本の過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」も、いよいよファイナルステージ間近。ポジションバトル、グループバトル、そしてコンセプトバトルを終え、101人から35人にしぼられた練習生たちが、日本国民(国民プロデューサー)の投票によってさらに20人に選抜される「第3回順位発表会」の様子が、第11回(12月5日配信)で配信された。
ファイナルステージへと進む20人が選出されるとあって、現場は収録前からピリピリムード。そんな練習生たちの生の姿をリポートする。最終回の12月11日(水)には、最後の11人が国民プロデューサーの投票によって選出。グローバルで活躍するボーイズグループとして2020年にデビュー予定だ。
・1位~10位 練習生のコメント
・11位~20位 練習生のコメント
・20位~34位 練習生のコメント
・デビュー曲評価の発表
19位から12位まではそれぞれ4人ずつ、11位から5位まではひとりずつ登壇してステージでコメントしていく。つづいて1位候補の4名がスクリーンに映し出され、4位、3位を発表。さらに1位候補の2名がステージに上がって順位が発表されて、34位から22位の練習生が明らかとなり、最後に20位と21位を発表する……というところまでをノンストップで収録していた。つまり本編は、ほぼ編集なしでそのまま配信されているということだ。
いろんな思いがこみ上げて泣き出す者、手を組んで祈る者、まっすぐと前を見据え、自信に満ちた表情で発表を待つ者、諦めのような表情を浮かべている者……。発表が進んでいくにつれて、練習生たちの表情や挙動が様々に変わっていくのがとても印象的だった。ここではそれぞれが名前が呼ばれるまでの様子と、順位発表後のコメントをご紹介しよう。
◆1位~10位
【1位】川尻 蓮(1↑)
「1日2票という貴重な投票回数の中で、僕に投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます。それと、番組も終盤になって20人は最後の評価に進みます。みんなやっぱりそれなりに覚悟は強いと思います。第1回、第2回の順位発表で脱落しちゃった子や、事情があって辞退してしまった練習生、みんなの気持ちを背負って、『PRODUCE 101 JAPAN』最後のステージになると思うので、全力で取り組みます。見守っていてください。ありがとうございます」
【2位】豆原 一成(2↑)
「2位になったことはすごく悔しいです。でも、皆さんが僕に票を入れてくださり、大きなステージに立てるということはすごく嬉しいです。
僕はひとりで『PRODUCE 101 JAPAN』人の中に入ってきましたが、国民プロデューサーの皆さんの応援や、練習生のみんながサポートしてくれて、本当にいろんなことを教えてもらいました。僕がいつも支えてもらっていた高校生の練習生のみんなが、今こちら側にいないのがすごく悔しいですけど……。これまで脱落してしまった練習生の分まで自分のパフォーマンスをがんばりますので、これからも応援よろしくお願いします」
【3位】鶴房 汐恩(−)
「最初の放送から順位がずっと上がっていて嬉しいです。本当にありがとうございます。3位にいるのも、家族や、応援してくださる国民プロデューサーの皆さんのおかげだと思っています。ファイナルでは、最初に座った1位の椅子に座れるようにがんばります」
【4位】白岩 瑠姫(9↑)
「今までいろんな経験をしてきて、その中でいろんな思いがあって、だけど今まで叶えられなかった夢もあって……。その夢を叶えて、早く自分のまわりの人に恩返ししたいとずっと思っています。だから自分は、『PRODUCE 101 JAPAN』 でデビューしたいです! 最後までがんばるので、見届けてくれたら嬉しいです」
【5位】チョン・ヨンフン(2↑)
※なお、5日GYAO!配信内で、チョン・ヨンフンの辞退が発表された。
【6位】川西 拓実(5↓)
「心強いメンバーと皆さんに支えていただいていることを感謝します。順位を落としてしまって、本当にごめんなさい……。ラストのステージで恥ずかしい姿をお見せしないようにもっと努力して、カッコいい姿でステージに立ちたいです」
【7位】安藤 誠明(3↑)
「前の順位発表時に、『絶対に成長してみせる』と言いました。これからも必ず、僕は一生努力を惜しまないし、一生成長していきます。個人的な話ですが、12月11日……ファイナルステージ本番の日は、僕の最愛のおばあちゃんの命日です。最高のエンターテインメントをお届けして皆さんを笑顔にすることで、大好きだったおばあちゃんも喜んでくれると思うので、これからも応援よろしくお願いします」
【8位】上原 潤(4↑)
「順位が伸び悩んでいるときがあったのですが、デビュー圏内に入ることができてすごく嬉しいです。これも全部応援してくださった国民プロデューサーの皆さんのおかげなので、これからも自分らしくがんばりたいです。僕がここまでがんばれた理由のひとつは、優しく支えてくれたヒチョンくんがいたことです。彼のためにも僕は絶対に諦めずにがんばりたいです。もう少しだけ僕に力を貸してください。よろしくお願いします」
【9位】キム・ユンドン(3↓)
「今までこんな話はしたことがありませんでしたが、実は感謝している人がいます。ヨンフンくんとヒチョンくんです。とても頼りになって、僕がここまで来られたのはふたりのおかげです。最近つらいことが多かったけど、ファイナルに残ることができたから、練習に集中して皆さんにいい姿を見せたいと思います」
※なお、5日GYAO!配信内で、キム・ユンドンの辞退が発表された。
【10位】木全 翔也(4↑)
「番組が始まったばかりのころは本当に自信がなかったのですが、応援してくださる方がたくさんいて、自信を持てるようになりました。これからも応援よろしくお願いします!」
◆11位~20位
【11位】大平 祥生(−)
「僕を信じてくださって、本当にありがとうございます。僕は『DOMINO』チームから外され、『クンチキタ』チームからも外されて本当に悔しくて……。でもあのとき悔しさを味わったから、本当にデビューへの思いが強くなりました。改めて、国民プロデューサーの皆さん、スタッフの皆さん、そして練習生みんなに感謝してがんばりたいと思います」
【12位】與那城 奨(5↑)
「最後まで残っていたいので、もう少しだけ僕に力を貸してください。お願いします。『Black Out』チームで一緒にがんばってきたヒチョンさんの分もしっかりがんばりたいと思います」
【13位】河野 純喜(4↓)
「さっきお父さんから電話があって、『自分を信じてがんばれよ』と言ってもらいました。友だちも応援してくれるし、僕はいろんな人に支えられているんだなぁと感じます。国民プロデューサーの皆さん、家族、友だち……みんなのおかげでここに残れていると思います。応援してくださる皆さんを幸せにしたいので、絶対に最高のステージを見せて、絶対にデビューします!」
【14位】井上 港人(16↑)
「皆さまの応援や投票のおかげで、この場所にいさせていただいているのですが、10万票のベネフィットがなかったら脱落していると思うと悔しいです。デビューを絶対につかむので、応援よろしくお願いします!」
【15位】佐藤 景瑚(1↑)
「一度もデビュー圏内に入ったことがなくて、正直不安です。絶対にデビューして応援してくれるみんなを幸せにしたいので、僕らをトップに連れて行ってください。応援よろしくお願いします」
【16位】金城 碧海(9↑)
「こんな僕を応援してくれる国民プロデューサーの皆さん、本当にありがとうございます。番組がスタートして少しずつ僕に興味を持ってくださる方が増えて、本当にたくさんの方々に期待していただいているんだなぁと実感しています。その期待を、僕は絶対に裏切りません。信じてください」
【17位】大澤 駿弥 (9↓)
「今までたくさん練習してきたのですが、国民プロデューサーの皆さんの期待に応えきれず、裏切ってしまっていて……。自分らしさを見失ってしまっていたなぁと痛感したこともありました。本田(康祐)くんをはじめ、練習生のみんなに『もっと輝けるよ』と励ましてもらえたので、これから先、もっと自信を持ってがんばっていきます!」
【18位】本田 康祐(3↓)
「国民プロデューサーの皆さんからの応援を、より身近に感じるようになってきています。最初は自分ひとりで追いかけてきた夢が、いつの間にかファンの皆さんと一緒に叶えたい夢に変わってきました。皆さんと一緒に世界に行きたいので、これからも応援よろしくお願いします!」
【19位】床波 志音(−)
「まだ実力がこの順位には伴っていないと思います。努力して、足りない部分を誰よりも練習して、自分を成長させることでこの順位に見合う人間になりたいと思います。これからまた気持ちをリセットしてがんばります」
【20位】今西 正彦(2↑)
「正直昨日の夜も不安でしたし、ぜんぜん眠れない日もあって……。でも支えてくれるみんながいてくれて、国民プロデューサーの皆さんがいてくれて、20位になれたと思っています。そんな皆さんの期待を裏切らないように、そして脱落してしまったみんなの分もがんばって、ファイナルは『HICOが一番キラキラ輝いていたよ』と言われてデビューできるようにがんばります」
◆20位~34位
【21位】佐藤 來良(−)
「どこかで20位になることを考えていたので、こうやって数字で見ると悔しいですね……。この番組が始まってからずっとデビューすることを考えてやってきたんですけど、途中から課題をただこなしているような自分がいて、自分の未来像がイメージできなくなったときもありました。そのこと自体が一番怖くて、すごく考えて、(井上)港人くんたちに相談したりもして……。でもこういう結果になって……。本当に出会えてよかった仲間たちなので、20人のみんなには心からがんばってほしいです」
※なお、5日GYAO!配信内で、キム・ユンドンとチョン・ヨンフンの辞退が発表され、21位だった佐藤來良が繰り上げで復活した。
【22位】宮島 優心(4↓)
「僕がアイドルになりたいと思ったのは小学校6年生のときでした。韓国のアーティストのライブに連れて行ってもらって、『アイドルってかっこいいな』と思って、ライブに行きたいという気持ちが、いつしかステージに立ちたいという気持ちに変わり、もう少しでそれが実現できそうなところまで来られて本当に幸せでした。僕に優しくしてくれた皆さんには心から感謝しています。残った20人には、これから夢を追ってがんばってほしいです」
※なお、5日GYAO!配信内で、キム・ユンドンとチョン・ヨンフンの辞退が発表され、22位だった宮島優心が繰り上げで復活した。
【23位】佐野 文哉(11↑)
大躍進を遂げながらも、20位以内には入ることができなかった佐野。自信をくれた仲間や応援してくれた国民プロデューサーに「申し訳ない」と謝罪している姿に胸を打たれた。
「僕は『PRODUCE 101 JAPAN』で一度も1位になることができなくて……。初回の順位も94位で、それでもここまで連れてきてくださった国民プロデューサーの皆さんに感謝しています。一緒にがんばったみんなと一緒に舞台に上がれなくて、申し訳ないです……。僕にとってみんなはこれから先もライバルなので、いつかまたどこかで同じ舞台に立てるようにがんばります。ごめんなさい。ありがとうございました」
【24位】小松 倖真(7↑)
淡々とコメントしながらも、内に相当な悔しさを秘めている様子だった小松。自分の順位が発表された後、「大丈夫……」と言いながら隣の宮島の腿に手をおいて励ましている姿が美しかった。
「20人に入れなかったことはすごく残念ですが、残っている皆さんが今まで落ちてきたみんなの分まで一生懸命がんばってくれると思うので、応援しています。いつか同じステージに立てるようにがんばるので、またよろしくお願いします」
【25位】佐藤 隆士(8↑)
悔しい、悲しいという感情を一番表に出していたのは、彼だろう。涙と嗚咽で言葉がつまり、なかなかコメントが言えない様子はとても痛々しかった。収録後は仲間たちに囲まれ、長い時間元気づけてもらっていた。
「みんなと一緒に立ちたいステージがたくさんあったのに、今の僕ではまだ届かないんだなという悔しさがすごくあります。国民プロデューサーの皆さん、トレーナーの皆さんのおかげで前よりも少し自信を持つことができました。本当にありがとうございます。この番組での自分の道のりは終わってしまって、20人の方々を応援することしかできませんが、がんばってください」
【26位】北川 玲叶(3↓)
終始暗い表情でうつむきがちだった北川。きっと不安で押しつぶされそうになっていたに違いない。収録後は時間いっぱいまで鶴房とふたりきりで肩を組んで言葉を交わしていた。ふたりの絆は本物なのだろう。
「もともと僕は人と話すのが苦手で、今回この番組をとおしてたくさんの練習生の人たちと生活して、精神的に不安で大変なときもあったんですけど、支えてくれる人もいて……。僕はアイドルになりたいという夢があるので、これから絶対に諦めないで、ちがう形でその夢を叶えたいなと思います。これまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。楽しかったです」
【27位】磨田 寛大(1↓)
順位発表中はニコニコと笑顔を浮かべ、仲間たちを祝福していた磨田だが、20位までの発表の際は天に祈るように手を組んでいた。
「この番組に参加させていただいて、本当にたくさんのことを経験できてよかったです。夢に一歩を踏み出すことの大切さ、一生懸命努力することの楽しさやすばらしさなど、普通の生活を送っていただけではなかなか経験できないことをたくさんさせていただきました。今後の生活にもこの経験を活かせるようにがんばっていきたいです。ありがとうございました」
【28位】宮里 龍斗志(1↓)
落ち着いた様子で発表を待っていた宮里だが、いざ28位という順位が掲示されると、一気に表情を曇らせ、悔しさに満ちた目になっていたのが印象的。この悔しさを忘れず、次に活かしてほしい。
「今日まで応援してくれた国民プロデューサーの皆さん、支えてくれた練習生のみんながいて、幸せでした。本当はデビュー組に入ってもっと幸せになりたかったんですけど、それはもう、28位という結果が出ているので諦めるしかありません。20人の練習生たちは最後まで諦めずにがんばってください。今まで支えてくださったスタッフの皆さん、本当にどうもありがとうございます。これから自分が芸能界でお世話になるときは、迷惑をかけないように礼儀正しく成長します。そのときはよろしくお願いします」
【29位】青木 聖波(9↓)
不安げに、泣きそうな表情で発表を待っていた青木。大幅なランクダウンで本人も驚いた様子だった。
「今まではけっこうチャランポランなところがあった僕ですが、この番組に参加させていただいて精神的にも成長できたと思います。国民プロデューサーの方々ももちろん、今まで僕の名前すら知らなかった人たちが応援してくれているということを知って、本当に有り難いです。今回はデビューできなくて、アイドルという道では皆さまの前に立てないかもしれないですけど、これからどんなことにチャレンジして精一杯がんばるので、これからも応援よろしくお願いします!」
【30位】福地 正(2↑)
自分の順位を、静かに笑顔で受け入れていた福地。最後のコメントでもほんわかした天然ぶりを発揮していた。
「『PRODUCE 101 JAPAN』に参加できてとてもよかったし、身内から身内ではない人、血のつながっていない人にもたくさん応援していただいたことは、僕にとって誇らしいことでした。この番組は終わってしまうんですけど、僕はがんばります。今までありがとうございました」
【31位】男澤 直樹(7↓)
最後まで笑顔でいた男澤だが、コメントでは気持ちが溢れて涙する場面も。
「この番組をとおして、僕たちはたくさん努力してきました。自分が努力と考えているその倍以上努力しないといけないということをしっかりと胸に刻んで、20人の皆さんにはラストのステージをがんばってほしいと思います。僕たち、脱落した練習生たちも応援していますから、ラストステージを見たときに『やっぱり(20人は)すごいな』と思わせてほしいです。本当にありがとうございました」
【32位】中本 大賀(3↓)
悔しさをにじませつつも、これまで一緒にがんばってきた仲間たちに対しての敬意を忘れない姿が凛々しかった。
「ファイナルのステージに立てないのは、正直悔しい気持ちでいっぱいですし、脱落していった練習生との約束を果たせなかったのも悔しいです。でも僕の夢はこの20人に託して、世界のステージに羽ばたいていくところを見たいです。20人全員ががんばってほしいなと思っています。『PRODUCE 101 JAPAN』に参加できて、切磋琢磨して充実した日々を過ごせたのはみんなのおかげです。本当に感謝しています」
【33位】岡野 海斗(5↓)
満面の笑顔で選ばれた練習生たちを祝福していたが、33位という順位を目の当たりにした瞬間号泣。そのギャップに胸が痛くなった。
「国民プロデューサーの皆さんにとても感謝しています。すごく悔しいですけど……。やっぱりファイナルに行きたかったです。この悔しさをバネにして、僕はこれからもがんばります。20人の皆さん、がんばってください」
【34位】浦野 秀太(1↑)
不安そうにしている今西や宮島を思いやり、励ましていた浦野。消化不良のまま終わってしまった自分に対して、不甲斐なさを感じているようだった。
「悔しいです。最初のほうからずっと安心できる順位にいなくて……。寮で放送を観ていてもはじめのほうで名前が呼ばれてしまうのがすごく悔しくて……。最終的に第3回順位発表でもいつもどおりの結果で終わってしまって悔しいです。20人の皆さん、がんばってください」
収録後は、しばし練習生同士でのお話しタイム。選ばれた20人はすぐさまに脱落した練習生たちのほうへ駆け寄り、別れを惜しみつつ言葉を交わしていた。
「これで終わりじゃないから」「ここまでやれたってことは、まだ可能性はある!」「みんな泣いてるけど、このチャンスは次につながったよ」など、脱落した練習生たちから徐々にポジティブな声が聞こえ始め、彼らのメンタルの強さと成長がうかがえる一面も。本当にこの「PRODUCE 101 JAPAN」が最後と思わずに、諦めずに夢を追いかけてほしい。
第3回国民投票発表で、ファイナルに向けて熱い意気込みを語った20人の残った練習生たち。彼らを応援するための投票権は、GYAO! サイトからの投票だけでなく、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになるとゲットすることができる。一票の積み重ねが順位に繋がっていくため、気が抜けない状況だ。
※なお、5日GYAO!配信内で、キム・ユンドンとチョン・ヨンフンの辞退が発表され、21位だった佐藤來良と22位だった宮島優心が繰り上げで復活した。
20人が挑むデビュー評価曲の発表へ…
課題曲は「YOUNG」と「GrandMaster」。2曲ともオリジナルのダンスチューンで、10人ずつのグループに分かれて披露。下の順位からやりたい曲・パートを選んでいき、曲・パートを決めていく。進んでいくにつれ、当然やりたいパートがかぶってくるわけだが、その場合は順位の高い者が下の者のパート・曲を移動させてOK。そのため、下位の練習生ほど、戦略的にパートを選ぶ必要も出てくる。
まずはそれぞれの振り付けを映像で確認。それぞれ3回映像を観ながら曲を聴いて、パートを慎重に選ぶ。
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記者 : Kstyle編集部