コン・ユがイ・ドンウクとフレックス（自慢）トークをし、ブランドパワーを誇った。

最近、韓国で放送スタートしたSBS「イ・ドンウクはトークがしたくて」第1話でイ・ドンウクは、コン・ユと「自慢トーク」の時間を過ごした。

旧態依然として謙虚なトークから抜け出し、思いっきり自身のことをフレックスするトークの時間を設け、イ・ドンウクは、コン・ユに「ブランドパワー。コン・ユが広告する製品は全て大ヒットだ。羨ましいという話をした。最近のビールまでフレックスを認めなきゃいけないじゃないか」と質問した。

これに対し、コン・ユは「これは認めるしかない。裏づけになる事実があるから……」とし、「僕も聞いた話だが、ビールの広告現場で気になって広告主に聞いてみた。外で知り合いは、みんな美味しいと言ってるけど」と語り始めた。

チャン・ドヨンは「うわ～こんなところが広告主の心を捉えるようです」と冗談を言い、コン・ユは屈せず「周りではうまくいきそうだと言ってるけどどうか、と聞いたら『コン・ユさんのおかげでうまくいってる。1秒に10本ずつ売れてる。年末の目標をすでに夏に達成した』と。まあ、それぐらい」と自慢し、笑いを誘った。

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