太四子（テサジャ） のメンバーが、番組のために体重を減量したと明かした。

11月29日に韓国で放送されたJTBC「シュガーマン3」には、太四子がシュガーマンとして登場した。

この日、初シュガーマンを紹介するために乗り出したユ・ジェソクは「（ライト）65～70個を予想する」とし「1997年度のハウス風ダンス曲だ」と紹介した。これを聞いたユ・ヒヨルは「ハウスとは何か知って話しているのか」と話した。

その後、パク・ソンウンが映像を通して登場した。友達のユ・ジェソクに挨拶をしたパク・ソンウンは「20代半ばの時に活動した。一度聞いただけでも楽しくて中毒性が強かった歌だ。少女ファンだけがいるようだが健気な男性も多かった」とし「歌のタイトルや歌詞に、男の行く道を言及した」と伝えた。

続けてパク・ソンウンは「シュガーマンのメンバーの一人が親しい妹の夫になった。結婚した」と紹介した。

続いて太四子が登場し「道」を熱唱した。前奏が始まると、あっという間にライトが灯され、太四子はライト80個を記録した。

太四子は、2001年のステージを最後に、18年ぶりに完全体のステージを披露した。キム・ヒョンジュンは「練習をするのに大変だった。もしシーズン1に出て一生懸命にしていたら、それでもあの時は30代だったから。今、僕は43歳だ」とあいさつした。

太四子のメンバーたちは皆、番組のためにダイエットをしたと明かした。11kgを減量したパク・ジュンソクに続き、キム・ヒョンジュンも「今日の朝に測ったが、68kgだった」と15kg減量したと告白した。

キム・ヨンミンも「88kgで69kgまで減量した。『体験人生現場』を撮ると思った」と打ち明けた。

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