SUPER JUNIOR ヒチョル、初めての彼女は22歳?別れた理由を大胆告白「何度もキスを…」(動画あり)

OSEN |

写真=「みにくいうちの子」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが初恋を振り返った。

最近、韓国で放送されたSBSバラエティ番組「みにくいうちの子」で、ヒチョルは初恋の女性と別れた理由を明かした。

この日ヒチョルは、先週に続き故郷の原州(ウォンジュ)で友達のゴニと共に時間を過ごした。道を歩きながら、ヒチョルは行きつけの美容室がまだあることに喜んだ。ヒチョルは「僕がSMのオーディションを受けに行くとき、ここで髪をセットした」と振り返り、すぐに美容室に向かった。

ヒチョルを見た店長は、「忘れてなかったんだね。私を訪ねてきてくれたんだ」と喜んだ。続いて店長は、「本当にイケメン。ヒチョルは整形もしていないんでしょう? 当時もハンサムなこと以外は何もなかった」と言って笑いを誘った。

これに対してヒチョルは、「僕、性格も良かったじゃないですか」と言い、「そうだね、そうだね。人柄が良くなくちゃ。勉強などどうでもいい」とし、ヒチョルを褒めた。

その後、美容室を出た2人は原州を見学した。車の中で過去のことを振り返っていたゴニが、「好きな女性がいた。初恋だった」と明かした。続いてヒチョルに「お前は初恋の人はいなかったのか?」と聞いた。これに対して、ヒチョルは「あの時はアニメやゲームが好きだったから……初めて彼女ができたのは22歳の時だった」と答えた。

ヒチョルはゴニに「大切な初恋なのに、なぜ別れたのか?」と聞き、ゴニは「そんなお前はなぜ別れたのか?」と聞き返した。これに対してヒチョルは「僕はインターネットカフェで『ライオンキング』を見ているのに、彼女が何度もキスしてきたから別れた」と話して笑いを誘った。

その後、2人はヒチョルがアルバイトをしていた焼肉店に向かった。店長はすぐにヒチョルだと分かり、これを見ていたスペシャルMCのSUPER JUNIOR シウォンは、「ここまでなれば、もう原州の息子だ」とし驚きを表した。ヒチョルは、自身がバイトしていた様子を再現した。

ヒチョルの姿に店長は「ヒチョルにできなかったことなんてあったのか?」と聞き、ゴニは「勉強ができなかったんですよ」と言い、ヒチョルを困らせた。続いて17年前に店で働いていたおばさんたちがまだ働いているとし、ヒチョルと挨拶を交わした。おばさんたちは「あの時もきれいだったのに、今もきれいだね」と再会を喜んだ。

ヒチョルは店長に、友達とバイトの話をして、ここを思い出したと話した。また「ここは本当に商売が繁盛していた。人が多かった。いつも店長がご飯の時間をちゃんと守ってくれた。お小遣いもくれた」と振り返った。また、ヒチョルはゴニに「本当に美味いよ、ここ」とし、一緒に焼き肉を食べた。

ヒチョルは「昔バイトしてた時、本当にお肉が食べたくて、お客さんが食べ残した肉を焼いて食べた。バレないように、早く食べなければならなかったので、完全に焼いていないものも食べた」と笑顔で昔を振り返り、ゴニは「お前がハンサムだから、見にくるお客さんも多かったのか?」と質問した。これに対して「僕を見にお客さんが来るというより、当時ハンサムだという言葉を数え切れないほど言われた」と答えた。

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記者 : チョン・ミヨン