ソ・ジソクが苦い過去を振り返った

11月21日、韓国で放送されたMBC「MBCスペシャル – ウォーキングマン」で、俳優ソ・ジソクは10年の付き合いのあるマネージャーに裏切りられた経験を伝え、世の中を失った気分だったと打ち明けた。

ソ・ジソクは「以前、長い付き合いのマネージャーと事務所を立ち上げたことがある。10年以上の友達だった。その人がロードマネージャーをする時から一緒に手を組み、事務所を立ち上げた。その後、ドラマも5本ほど撮影して、バラエティも一生懸命にしたけれど、いざ僕は一文ももらったことがない。100万ウォン（約10万円）ももらえなかった」と告白した。

これに対して、キム・ジフンは「その人がお金を全部持っていって、事務所を廃業させた。僕はすべてを失った気分だった」と話した。