堂々とした一面と優れたバラエティセンスを誇るgugudanのキム・セジョンが率直なインタビューを行った。

最近公開された「marie claire」12月号グラビアの中で、キム・セジョンはAラインのミニドレスを身に着けたり、ベーシックな黒いジャケットと共に白いシャツとデニムパンツを合わせて、カジュアルなファッションを披露した。

「犯人はお前だ！」をはじめ、さまざまな放送活動で忙しい1年を過ごしたキム・セジョンは、「適度の忙しさが私には安定をくれると思います」とし、レッスンを受けるなど、何かをしようとしているという。休息の時間が与えられたときは、カフェや本屋のように、静かに一人だけの時間を過ごすことができる場所に行き、慣れない場所で本を読みながら、そこに属しているような気分が好きだという。

続いたインタビューで、音楽活動の渇きに対する質問には、「いつか私の音楽を聴いてもらう時、これまでの渇きを解消できるほど一生懸命に準備したいです」と答え、今年楽曲の制作、演技、バラエティ番組出演でさまざまな経験を通じた予習の時間を過ごすことができたため、それが次のための良い土台になってほしいという願いを表した。

最も幸せだと感じる瞬間としては、「峠を越えた瞬間」を挙げた。一つの節目を超えて、それを割って出てきてから、自分自身を振り返った時、「もう一度成長したんだ」という思いと共に喜びを感じるというキム・セジョンから、健康的なマインドを垣間見ることができた。