コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率18.1%で水木ドラマ1位をキープ

Newsen |

写真=KBS 2TV「椿の花咲く頃」放送画面キャプチャー
「椿の花咲く頃」がサッカー中継で視聴率が小幅下落した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11月14日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」の第33、34話は全国基準視聴率14%、18.1%をそれぞれ記録した。

これは水木ドラマ1位の記録だが、第31、32話が記録した17.9%、20.7%と比べて下落したものである。これは、同時間帯にTV朝鮮で生中継された2022年カタール・ワールドカップ・アジア2次予選である大韓民国 vs レバノンの影響とみられる。この日の試合は、全国有料放送世帯基準の視聴率9.218%を記録し、高い関心を証明した。

また同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」は3.2%、3.5%、午後9時に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」の第25、26話は2.7%、3%をそれぞれ記録した。

記者 : イ・ミンジ