コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率18.8%で再び自己最高記録を更新

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写真=KBS 2TV「椿の花咲く頃」放送画面キャプチャー
「椿の花咲く頃」が20%に迫る視聴率を記録した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11月7日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」の第31話、32話は、全国基準15.7%、18.8%の視聴率を記録した。これは第29話、30話が記録した15.2%、18.2%に比べて小幅上昇したものであり、自己最高視聴率だ。

「椿の花咲く頃」は、第28話が記録した自己最高視聴率18.4%をもう一度更新して、凄まじい勢いを見せている。

また午後9時に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」の第23話、24話は3.1%、3.6%の視聴率を記録した。これは第21、22話が記録した視聴率と同じ数値だ。

記者 : パク・アルム