「鬼手」クォン・サンウ、チョン・ウソンからの応援に感謝“試写会を輝かせてくれてありがとう”

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写真=CJエンターテインメント
映画「鬼手」のクォン・サンウがチョン・ウソンに感謝の言葉を伝えた。

本日(7日)、CJエンターテインメントによるとクォン・サンウは「憧れの先輩であり、前作のチョン・ウソンがいなかったら『神の一手』もなかったし『鬼手』もなかっただろう。試写会を輝かせてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えた。

チョン・ウソンは試写会現場に訪れてクォン・サンウを激励し、映画の興行を応援した。
CJエンターテインメントの公式Instagramを通じて公開された写真は、二人の俳優の仲睦まじい姿で目を引く。

一方「鬼手」は、囲碁によってすべてを失い、一人だけ生き残ったグィスが、冷酷な“賭け囲碁”の世界で神がかった碁を打つ者と死活をかけた対決を繰り広げる映画だ。

予約率1位を記録した「鬼手」は韓国唯一の囲碁アクションフランチャイズ映画で、希少価値のある面白さが観客たちの関心を集めている。オリジナル制作陣たちと新しいキャスティングで生まれ変わった「鬼手」は、囲碁に対する真剣なシナリオと強烈なアクションシークエンスで、観客たちの満足度を高める予定だ。

記者 : クァク・ミョンドン