クォン・ヒョクス、動画撮影で女性に露出を指示?議論に自ら釈明「事実ではない」

OSEN |

タレントのクォン・ヒョクスがYouTuberのGudoShelleyとの“上着脱衣指示”に対する真実攻防を繰り広げ、モバイルメッセンジャー・カカオトークと通話録音記録まで公開した。双方の主張が激しく対立する中、多くのメッセージのやり取りと録音ファイルが世論にどんな影響を与えるのか注目される。

クォン・ヒョクスは4日午後5時、所属事務所G-TREE CREATIVEを通じて、マスコミにGudoShelleyとの通話録音ファイルとカカオトークメッセンジャーの関連資料、釈明文を配布した。公開された資料は、GudoShelleyとYouTubeチャンネル「クォン・ヒョクス感性」の編集者であるコPDの通話録音ファイル約25分、GudoShelleyとクォン・ヒョクス、またGudoShelleyとコPDがやり取りしたカカオトークメッセージ約600通、これを要約したクォン・ヒョクスと所属事務所の釈明文で構成された。

議論は9月クォン・ヒョクスとGudoShelleyが「クォン・ヒョクス感性」でドゥンピョチム(豚背骨のピリ辛蒸し)のモッパン(おいしそうに食べる放送)コンテンツを一緒に配信したことからだった。この映像でGudoShelleyは、ドゥンピョチムを食べる途中で暑いとして上着を脱衣し、ブラトップとボトムスだけを着たまま放送を続けた。普段、GudoShelleyは個人YouTubeチャンネルでブラトップ姿を頻繁に公開してきた。その格好は「GudoShelleyルック」と呼ばれ、好評を得た。しかし「クォン・ヒョクス感性」では違った。ライブチャットウィンドウで「GudoShelleyルック」をめぐって批判の意見も出て、雰囲気が冷ややかになった。



その後、GudoShelleyは10月初旬、数回にわたって謝罪と釈明放送を配信した。しかし、謝罪と釈明の過程で「GudoShelleyルック」に対する批判をきちんと受け入れず、どっきり、盗撮、違法撮影、リベンジポルノなど、性犯罪被害者たちの服装を指摘するような発言で、世論の批判を受けた。これに対して謝罪と釈明を繰り返した。

その間、クォン・ヒョクス側は「クォン・ヒョクス感性」でGudoShelleyの関連映像を削除した。また、オンラインコミュニティにマネージャーを通じて釈明文を発表し、事態を収めようとした。しかし、GudoShelleyがクォン・ヒョクス側の釈明文を確認した後、生放送中の個人放送を中断し、3日マスコミとのインタビューを通じて「クォン・ヒョクス感性」コンテンツでの上着脱衣はクォン・ヒョクスの指示であり、謝罪文もクォン・ヒョクス側が代筆したものだとし、カカオトークのやり取りの一部を公開した。その中にはGudoShelley側をかばい、世間を卑下するような発言も含まれており波紋を呼んだ。



これと関連しクォン・ヒョクス側は4日午後1時、ソウル市江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)で記者会見を開き、積極的に釈明した。まず、クォン・ヒョクスは議論になったGudoShelleyが公開したカカオトークの一部の発言について謝罪した。彼は「GudoShelleyの味方をしなければならないと思った」とし、会話当時、自身がオファーしたGudoShelleyの立場から会話を交わしたことをアピールした。

ただし、クォン・ヒョクス側はGudoShelleyが主張した上着脱衣の指示、謝罪文の代筆などについては「事実ではない」と対抗した。クォン・ヒョクスは「ブラトップは、GudoShelleyが『クォン・ヒョクス感性』撮影当日、これに先立って行われたtvNバラエティ番組『最新流行番組』撮影のために着たものだ。上着脱衣もGudoShelleyから『暑かったら服を脱いでもいいか』と聞かれ、慌てて答えられず、マネージャーが『脱がなくていい。オープンな空間だし、二人が食べる姿だけでも十分だ。もし、後で他のコンテンツのようにクォン・ヒョクスさんの家で撮影したらそうしてもいい(脱いでもいい)』と言った」と釈明した。

「クォン・ヒョクス感性」の編集者コPDは、GudoShelleyのほうから先にクォン・ヒョクスに助けを求め、クォン・ヒョクスの指示でGudoShelleyの謝罪文の作成にアドバイスをしたと話した。彼は「私たちが(謝罪文の内容を)強要していない。GudoShelleyさんが送ってくださった1次謝罪文で、釈明よりも謝罪を強調しなければならない部分に対してコメントしたこと以外は、ほとんどそのまま進行した」と主張した。



特にクォン・ヒョクスは「GudoShelleyから釈明文の修正を頼まれた。『口裏を合わせよう』『自分が雰囲気を作っておいた』といった」と主張した。彼は「絶対に嘘をつくことはできなかった。真実を覆うのが怖かった」と話した。また、クォン・ヒョクスは事務所を通じて、記者懇談会が終わった後、現場に出席したマスコミにカカオトークと録音ファイルなどの証拠資料を配布し、自分の主張を裏付けしようとした。

双方の主張が激しく対立する中、GudoShelleyはクォン・ヒョクスの記者会見の後、別のインタビューやコメントを発表していない。クォン・ヒョクスは、記者懇談会の終盤に「GudoShelleyの心からの謝罪を願っている。難しいだろうけど、事実関係を正確に明かしてほしい。必要であれば、法的対応を検討するが、それでも結局はまた会いたい」と明らかにした。縮まらないGudoShelleyとクォン・ヒョクスの間の真実攻防が、平行線をたどっている。

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記者 : ヨン・フィソン