「優雅な家」イム・スヒャン“視聴率10%に感無量…最初は不安だった”

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写真=FNエンターテインメント
イム・スヒャンが人気ドラマ「優雅な家」を終えた感想を語った。

女優キム・スヒョンは、MBN-DRAMAX水木ドラマ「優雅な家」で上位0.001%のある財閥の一人娘のモ・ソクヒ役に扮し、熱演を披露した。

モ・ソクヒは、韓国最高の企業であるMCグループの一人娘だ。容姿、頭脳、財力まで兼ね備えているが、いつも予測不可能な行動をしてトラブルを巻き起こすMCグループ最大の悩みの種である。しかしモ・ソクヒは、一見何も考えず行動しているように見えるが、実は15年前に謎の死を遂げた母親の死の真相を暴くため努力する人物で、貧しい弁護士ホ・ユンド(イ・ジャンウ)と共に謎を解いていき、後半には恋愛模様まで披露した。

イム・スヒャンは、最近行われたNewenとのインタビューを通じて「想像以上の愛を頂いて感無量です。特に多くの方がソクヒというキャラクターをとても愛してくださってありがとうございます」と放送終了の感想を語った。

「優雅な歌」は、興味深いストーリーと俳優たちの熱演で、MBNの新しい歴史を作った。8月に視聴率2.689%でスタートした「優雅な家」は、第5話で視聴率が3.7%になり、MBNドラマ史上最高記録を更新した。(ニールセン・コリア全国有料放送世帯基準)これに留まらず、4%、5%の壁を突破した「優雅な家」は、第11話で7%を更新し、高い人気を誇った。最終回では合計視聴率10.1%(MBN8.5%、DRAMAX1.6%)を記録し、有終の美を飾った。

イム・スヒャンは「実は最初は『3%くらいを記録したら本当にすごいだろうな』と思ってました。しかし、私たちはいつの間にか『最終回の視聴率は10%になってほしい』と言ってましたし、実際に10%を超えました。夢にも思わなかったことですし、とても幸運だったと思います。やりがいがあった作品でした。最初は厳しかったです。ドラマを多くは放送しないチャンネルでしたし、時間帯も午後11時でした。こんなに大きな関心を受けるとは思いませんでした。想像していたよりも愛されて、その分感謝し、達成感もあります。皆現場で楽しく撮影に臨みました」と作品に対する愛情を示した。

先日行われた記者懇談会でイム・スヒャンは、モ・ソクヒというキャラクターを「一番難しい役柄」と表現した。イム・スヒャンは「なんとも言えない人物です。“こういう性格”と断定するには、あまりにも様々な性格を持っているからです。なので、各シーンで異なる人物かのように演じましたが、それを自然に一つに繋げるためにはどうすればよいかたくさん悩みました。普通、キャラクターを表現するとき、優しい子、悪い子、社交的な人物、臆病な人のように分けるじゃないですか。モ・ソクヒは、そのように分けなくてよかったです。誰もが色々な姿を持って生きているじゃないですか」と説明した。

大先輩ペ・ジョンオク(ハン・ジェグク役)と共演した感想も語った。イム・スヒャンは「とても緊張しました。あまりにも大先輩で、教授ですので。監督さんが『ソクヒは絶対に気後れしちゃダメ』と言いましたが、すでに気後れしていました。先輩が(没入するために)私とはわざと話さないようにしたと言っていましたが、私はそれを知らなかったので、もともと口数が少ない方だと思っていました。そういう風に私を助けてくださって、私も上手く演技がしたかったので、更に緊張しました」と語った。

「優雅な家」は、15年前の殺人事件で母を亡くした財閥家の一人娘とスペックが低くても根性は最上級の3流弁護士が財閥家の裏に隠された悲劇を暴くミステリー恋愛ドラマだ。

記者 : キム・ミョンミ