女優キム・ボミ、ユン・ジョンイルと熱愛認める…きっかけはドラマ「ただひとつの愛」

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写真=TVレポート DB、Mnet
女優のキム・ボミが「ダンシング9」に出演したバレエダンサーのユン・ジョンイルと交際中であることを明かした。

キム・ボミの所属事務所のイーエルライズは31日、TVレポートに「キム・ボミがユン・ジョンイルと親しい関係を築き、最近恋人関係になった」とし、「真剣に交際している」と熱愛を認めた。

これに先立ち、ある媒体はキム・ボミが数年前、ユン・ジョンイルとあるバレエ公演で同僚として出会い、昨年から本格的な交際を始めたと報道した。キム・ボミは女優になる前、バレリーナを夢見ていた。

ユン・ジョンイルは韓国で7月に放送終了したKBS 2TVドラマ「ただひとつの愛」でバレリーナのクム・ニナ役を演じたキム・ボミの練習パートナー兼インストラクターを務め、手伝っていたという。

キム・ボミは2011年、映画「サニー 永遠の仲間」で幼いボッキ役を演じ、注目を集めた。その後、「星から来たあなた」「名もなき英雄」「ただひとつの愛」で演技活動を続けている。

ユン・ジョンイルはMnet「ダンシング9」を通して大衆にも知られたバレエダンサー。「ダンシング9」シーズン2で優勝した彼は、シーズン3にも出演し、注目を集めた。

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記者 : イ・ウイン