「椿の花咲く頃」カン・ハヌル、イ・ギュソンを疑う…“彼はよくここに来るのか”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「椿の花咲く頃」放送画面キャプチャー
カン・ハヌルがコン・ヒョジンの店、カメリアでライターを見て驚いた。

24日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」では、ファン・ヨンシク(カン・ハヌル)がパク・フンシク(イ・ギュソン)を再び疑った。

ヨンシクは花を持ってカメリアを訪れた。ヨンシクはトンベク(コン・ヒョジン)に「僕も公務員だ。ベクドゥケジャン食堂の跡継ぎだ。僕がオンサンでは結構イケてる。ピルグ(キム・ガンフン)のカバン1つくらいは買ってあげられる」と言い、続けて「正直、少しイライラする。年収12億ウォン(約1億1100万円)がライバルか。野球ひとつで12億ウォンだなんて。僕には1億ウォンもないのに」と言った。

これを聞いたトンベクは、ヨンシクの手を握ってキスをした。それから「12億ウォンはなくてもいい」とヨンシクを慰めた。それからヨンシクは「君が綺麗なことをよく知ってる」と言いながらトンベクにキスをした。ヨンシクはトンベクと花を生けていた時、たくさんのライターを見つけ「フンシクはよくここに来るのか」と尋ねた。

続けてヒャンミ(ソン・ダムビ)が「そういえば、ここに火で焼けた跡があるじゃないか。この前も見たんだけど。自分の家にもそんな跡を残すの?」と言い、ヨンシクは誰の家で見たかと尋ねたが、ヒャンミは言わなかった。

記者 : チョン・ミヨン