キム・ソヒョン&チャン・ドンユン出演「ノクドゥ伝」視聴率5.9%を記録…5urprise カン・テオの正体が明らかに

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写真=「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」キャプチャー
「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」が、視聴率5.9%を記録した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、10月15日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」第11話、第12話は全国基準視聴率4.3%、5.9%となった。

これは第9話、第10話の5%、6.6%より下落した数字で、地上波月火ドラマの中で唯一放送中の「ノクドゥ伝」の視聴率が低下し、注目を集めている。同日公開されたユルム(5urprise カン・テオ)の驚くべき正体がネット上で話題になった状況で、これから視聴率が上がるのかに、期待が高まっている。

JTBC月火ドラマ「コッパダン:朝鮮婚談工作所」第1話は、全国有料放送世帯視聴率2.735%で、第10話の3.167%より下落した。

記者 : イ・ミンジ