「僕を溶かしてくれ」ウォン・ジナ、チ・チャンウクとユン・セアの関係に嫉妬…三角関係に目が離せない

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「僕を溶かしてくれ」キャプチャー
ウォン・ジナとチ・チャンウクのキスシーンが予告された。

13日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「僕を溶かしてくれ」第6話でコ・ミラン(ウォン・ジナ)が、マ・ドンチャン(チ・チャンウク)とナ・ハヨン(ユン・セア)に嫉妬した。

コ・ミランはマ・ドンチャンのおかげで放送局のインターンになり、自身の健康状態を心配してくれるマ・ドンチャンにときめきを感じた。マ・ドンチャンは人体冷凍保存プロジェクトのせいで20年の時間を失い、31.5度の低体温という副作用まで出たコ・ミランに責任を感じた。

マ・ドンチャンは元カレのファン・ドンヒョク(シム・ヒョンタク)と再開した後、警察署に行ったことを知り、ファン・ドンヒョクの胸ぐらをつかみ、「コ・ミランにまた関わったら、僕が殺してやる」と憤り、コ・ミランへの感情も露わにした。

この日の放送の最後では、ナ・ハヨンがマ・ドンチャンに「最初からやり直してみよう。私たちの恋ってまだ終わってないでしょう」と告白するシーンをコ・ミランが目撃し、二人の関係を知ってしまった。

それから続いた予告編でコ・ミランは「あなたは凍る前に彼女を作っていたのに、私は何なのよ」と嫉妬する姿が描かれた。また、コ・ミランはマ・ドンチャンにときめきを感じ、ついにマ・ドンチャンに自らキスする姿が公開され、彼らの三角関係の行方にさらなる展開を期待させた。

記者 : ユ・ギョンサン