少女注意報がメンバーのクスルの校内暴力議論に対して積極的に釈明した。

少女注意報は最近、公式Instagramを通じて、「少女注意報のデビュー当初に、クスルに対する校内暴力議論があった」とし、「しかし友人の証言で、すべてが虚偽の事実であることが明らかになった」と説明した。

また少女注意報は、「クスルの校内暴力議論は、一人の特定人物が継続的に流布した虚偽事実であることを申し上げ、今後、虚偽事実の流布をした際には法的措置を通じて強力に対応する予定であり、絶対的な情状酌量はないことを伝える」と明かした。

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【少女注意報 公式Instagram全文】

長年のファンの方たちであれば、皆さんお気づきでしょう。少女注意報のデビュー当初に、クスルに対する校内暴力議論がありました。

しかし友人の証言で、すべて虚偽の事実であることが明らかになりました。その書き込みは個人的な感情だけを盛り込んで作成した書き込みで、虚偽の方向に世論が傾くと、書き込みを削除しました。

そして3rdシングルのカムバックの時期頃に、ネット上に再びその書き込みが上がってきました。

メンバーたちがその書き込みをリンクしてグループチャットに共有し、確認の結果、前回と同じ書き込みでした。前と同じ人物であることを確信し、資料を集めて知人に依頼して、事実であるかどうかを確認してもらうことにしました。事実確認のために書き込んだ人物と話をしていた際に、この書き込みは削除されました。

そして先日、ネット上にその書き込みが再び掲載されました。ファンの皆さんとマネージャーに情報提供して確認した結果、以前と同じ書き込みでした。

今回は我慢できずに再度依頼をし、記事化をして法的対応をしようとしましたが……。書き込んだ人物は同じ学校出身であることを明らかにし、申し訳ないと言って書き込みを削除すると話し、削除しました。

そして最後に、今回の議論を浮上させて、その隙にTwitterを通じて再びデマを拡散しました。

クスルの校内暴力議論は、一人の特定の人物が継続的に流布した虚偽事実であることを申し上げ、今後、虚偽事実を流布した際には、法的措置を通じて強力に対応する予定であり、絶対的な情状酌量はないことをを明らかにします。

※100％確定していない事実を書き留めて、誰かを指す誤解を招く可能性があり、その部分を削除しました。申し訳ありません。