シン・ボンソン、ピアス中毒だった過去を明かす「20代の頃は鼻や眉にしてた」
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写真=「見えるラジオ」キャプチャー
お笑い芸人シン・ボンソンが20代を振り返った。本日(9日)韓国で放送されたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」にはシン・ボンソンが出演し、トークの腕前を披露した。
同日、あるリスナーは「以前、シン・ボンソンさんを見たことがあるけど、鼻ピアスに舌ピアスもしてた」と言った。これに対し、シン・ボンソンは「20代前半は、ピアス中毒だった。鼻にもして眉にもした」とし「その時はそれがきれいに見えた。でも、今は番組もしなければならないし、なかなか合格できなくてやめた」と説明した。
キム・テギュンは「タトゥーはしてないか」と聞いた。シン・ボンソンは「とてもやりたいけど、番組のため小さいもの一つだけ入れた。いつも青かったらいいなという気持ちで青い葉っぱを入れた」と話した。
記者 : パク・ソヒ