自主制作映画「紙の花」でスクリーンにカムバックしたS.E.S.のユジンがマガジン「ANA Drone」と共に撮影したグラビアとインタビューを公開した。

「親愛なる空間の旅行者へ」というオリジナルテーマをモチーフにした今回のグラビアでユジンは、秘密の能力を持つ“空間の旅行者”に変身し、洗練かつ上品な魅力をアピールし、グラビアの女神であることを証明した。

合計4つのコンセプトで行われた今回のグラビアは、ユジン特有の堂々として神秘的なカリスマが感じられるムード中心で行われた。シフォン素材のロングドレスとオーバーオールのタートルネック、シックでカリスマ性あふれるレザールックまで様々なスタイリングを難なくこなし、変わらぬ美貌を見せつけた。

グラビアと共に行われたインタビューでは、ユジンの空間に関する記憶と、演技に対する情熱がうかがえる。「第24回釜山（プサン）国際映画祭（BIFF）」で初公開された「紙の花」の主人公として久しぶりにスクリーンに復帰した心境から、女優としてのこれからの決意まで、率直な話をした。

ユジンの率直なインタビューとグラビアは「ANA Drone」10月号で確認できる。