NO:EL、飲酒運転の事故で活動休止に…インスタで謝罪「弁解の余地がない、一生反省する」
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NO:ELは、9月7日にIndigo Musicの公式Instagramに「不名誉な飲酒運転の事故に関して謝罪の言葉を上げるために、この文章を書く」とし、長文の書き込みを残した。
NO:ELは「本当に申し訳ないし、弁解の余地がない。被害を受けた方にも申し訳ない気持ちだ。警察の捜査過程に誠実に取り組み、それに伴う処罰を甘受します」と述べた。
また「二度とこうしたことが起きないよう、一生、心に罪悪感を持って反省しながら生きていきたい。今後、すべての活動を中断する」と伝えた。
自由韓国党のチャン・ジェウォン議員の息子としても有名なNO:ELは、この日の未明に飲酒運転の事故を起こし、議論に巻き込まれた。
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【NO:ELの公式コメント全文】
NO:EL(チャン・ヨンジュン)です。
私の恥さらしな飲酒運転の事故に関して、お詫びを申し上げようとこの文章を書きます。
本当に申し訳ないし、弁解の余地がありません。被害を受けた方にも申し訳ない気持ちです。頭を下げてお詫びします。
警察の捜査過程に誠実に取り組み、それに伴う処罰を甘んじて受けます。本当に申し訳ございません。口が十個でも言いようがありません。これから二度とこのようなことが起きないように一生、心に罪悪感を持って反省しながら生きて行きます。
現在、Indigo Musicの所属アーティストとして、アーティストの方々とマネジメントの方々にももう一度お詫び申し上げ、今後すべての活動を中断いたします。もう一度、心からお詫びいたします。
そして、足りない私をいつも信じて愛してくださった皆さんに、本当に面目なくて申し訳ない気持ちです。
チャン・ヨンジュン(NO:EL)より。
記者 : イ・ミンジ