ノ・ミヌ「ジャスティス2 -検法男女-」撮影中の思い出は?“日本ファンの皆さんが差し入れを…”

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“傑作医療サスペンス”という高評価を得た「ジャスティス -検法男女-」のシーズン2「ジャスティス2 -検法男女-」の日本初放送が決定。今作では、気難しいオタク法医学者役のチョン・ジェヨン、新人検事役のチョン・ユミ、検事役のオ・マンソクらが再結集! さらにドクター役で人気俳優のノ・ミヌらがキャスティング。

今回日本初放送を記念して、シーズン2から出演しているノ・ミヌさんの、オフィシャルインタビューが到着。「私の残念な彼氏」以来4年ぶりのドラマ出演となるノ・ミヌが、ドラマ撮影秘話からプライベートの話までたっぷりと語ってくれた。

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――衛星劇場にてドラマ「ジャスティス2 -検法男女-」が9月より日本初放送されます。今作が日本で放送される感想について教えてください。

ノ・ミヌ:とても光栄に思います。久しぶりのドラマ出演なので、ずっと待っていてくれたファンの皆さんにカッコいい姿をお見せしたいという気持ちで挑みました。韓国では、すごく好評でたくさんの方々に愛された作品なので、日本のファンの皆さんにも、ご覧いただけることがとても嬉しいです。

――除隊後のドラマ復帰作に「ジャスティス2 -検法男女-」を選んだ理由やきっかけがあれば教えてください。

ノ・ミヌ:今まで披露したことのない新たな姿をお見せしたかったんです。役者ならば誰もが一度は挑戦してみたいと思うすごく難しい役どころだったため、僕が上手く演じきることができたら、演技力のある役者として認めてもらえるのではないかと思い、挑戦することにしました。

それからシーズン1である「ジャスティス -検法男女-」を入隊中に観ていて、すごく面白い作品だと思っていたんです。僕にとっていろんな面ですごく意義深い作品になるだろうと思い出演を決意しました。

――多くの方に愛された「検法男女」のシーズン2からの合流、難しいキャラクターへの挑戦に不安やプレッシャーはありませんでしたか?

ノ・ミヌ:今までの出演作の中でプレッシャーや不安は、一番大きかったですね。

――「ジャスティス2 -検法男女-」はどんなドラマですか?

ノ・ミヌ:今作は、各話ごとにエピソードと物語の中心人物が変わっていくので、事件が起こるたび、手に汗握るような緊張感を味わえる作品だと思います。それから出演されているすべての役者さんたちが素晴らしい演技を披露しているんです。そういった部分も今作を楽しむポイントなので、楽しくご覧いただけると嬉しいですね。

――ノ・ミヌさんが演じられたチャン・チョルはどんな人物ですか?

ノ・ミヌ:救命救急センターで働く、救急医療科の医師です。すごく冷徹な一面もあり、ミステリアスで冷たいイメージですが、実は心優しい人物なんです。つらい過去を持つキャラクターで、各話ごとに新たな秘密が見えてくるキャラクターなので、そこにも注目していただきたいです。

――医師役は初挑戦でしたが、演じるために準備したことはありますか?

ノ・ミヌ:監督さんは今作のシーズン1だけでなく、メディカルドラマを演出された経験があり、常にリアリティを追求される方なので、いつもワンシーン・ワンカットで撮影していたんです。それで監督さんが求めるリアルな演出に応えられるよう、撮影前に救命救急センターに行って学んだり、撮影時には医師の方が撮影現場にいらっしゃって、「こうするとリアルだけど、こうするとニセモノっぽい」などと、正確且つ冷静に教えてくださったので、緊張感を持って撮影に挑むことができました。


撮影中は日本ファンの皆さんからも…

――白衣や手術着を着た姿もすごくお似合いでしたが、服装などビジュアル面で気を使った点はありますか?

ノ・ミヌ:今作は、今までの出演作の中で一番外見を気にしなかったですね。メイクも5~10分程度でしたし……。ヘアスタイルは、軍隊にいた頃ずっと短髪だったので、除隊直後からずっと伸ばしっぱなしにしていたんです。

――除隊直後から、ずっと髪を伸ばされていたのですね。

ノ・ミヌ:復帰作が、時代劇なのか現代劇なのか分からない状況だったので、とりあえず伸ばして、作品が決まったら、その役柄に合わせたヘアスタイルに整えればいいかなぁと思っていたのですが、監督さんが「そのままの髪型でいこう」とおっしゃられたので、劇中では髪を結んだり、ほどいたりするくらいの変化しかありませんでした。演技に集中していたので、見た目に気を使う余裕もなかったのですが、監督さんが自然な姿を望んでいたので、外見に関してはすごく気持ちを楽にして撮影に臨めました。

――医師のチャン・チョルとドクターKという多重人格のキャラクターを完璧に演じられ話題になりましたが、演じながら大変だった点はありますか?

ノ・ミヌ:クランクイン前に、監督さんが「サイコパスや殺人鬼が出てくるドラマや映画を観て勉強してほしい」とおっしゃっていたので、1日に3~4本ずつ観ていたんです。そうするうちに血が出るシーンや残忍なシーンを観ても、何も感じなくなってしまって、精神的にすごくつらかったです。

――演じる上で不安だった点はありますか?

ノ・ミヌ:さまざまな人格を持つ人物を1つのシーンの中で自分1人で表現しなければならなかったので、演じる前はすごく不安でプレッシャーに押しつぶされそうでした。撮影する際も、僕の感情をより引き出そうと、監督さんが精神的に追い詰めるようなことを言いながら感情をコントロールしてくださったのですが、そのシーンの撮影が一番つらかったですね。撮影翌日は筋肉痛もひどく、声も枯れてしまっているくらい大変でした。

――ドクターKの時は、マスクをしているため眼差しだけで感情を表現されることが多かったですが、鳥肌が立つくらいの冷たい雰囲気を醸し出されていました。眼差しで演技をするために、努力されたことなどはありますか?

ノ・ミヌ:僕が努力したというよりは……監督さんの指示通りに演じていました(笑)。ただ問題は、マスクをして帽子を被った姿が劇中、たくさん流れるせいで、普段マスクをして帽子を被って出かけても気付かれるようになってしまって……。すごく戸惑っています。

――チャン・チョルは、あまり笑わないシックなキャラクターですが、ノ・ミヌさんとの共通点、相違点は?

ノ・ミヌ:多重人格の役に似ているって言ったらちょっとヤバイですよね……(笑)。ただ、子ども好きな点は似ていると思います。劇中、ソヨン(オク・イェリン)という子が登場するのですが、ソヨンと接する姿は、普段の僕の姿と似てますね。撮影現場で彼女が緊張しないようにと一緒に遊んでいた姿を、監督さんがリハーサルの時にご覧になっていたそうなんです。それで「ミヌにあんな一面もあったんだなぁ」「そういった姿を劇中でも見せたい」と思われたようで、当初の台本にはなかったシーンを作ってくださいました。

――それでは撮影が終わるころには、別れが少し寂しかったり?

ノ・ミヌ:そういった出来事もあって、その子ともすごく仲良くなったのでクランクアップした時は、別れがすごく寂しかったですね。基本的にチャン・チョルもドクターKも笑わないキャラクターなので、撮影開始前はたくさん笑って、撮影が始まったら無表情になって、終わったらまた笑って……という感じでした。

――5月に誕生日を迎え、ドラマ撮影中に患者さんにお祝いしてもらっていましたが、エピソードがあれば教えてください。

ノ・ミヌ:「ジャスティス2 -検法男女-」は5ヶ月以上、撮影していたのですが、日本のファンの皆さんが撮影現場にすごく美味しいケータリングカーやハイボール、韓国では食べられないお菓子など、さまざまな食べ物を贈ってくださったんです。そのおかげで先輩方にさらに可愛がっていただけましたし、皆さん感動しながら喜んで、「ミヌは本当に幸せ者だね」と言ってくださったので、とても誇らしい気持ちになりました。

――ハン・スヨン(ノ・スサンナ)と、彼女の娘ソヨン(オク・イェリン)とピクニックをするシーンで見せるギャグがすごく可愛かったのですが、撮影エピソードがあれば教えてください。

ノ・ミヌ:ソヨンが歯に海苔を貼り付けて、「イー」とした後、僕も同じようにやる場面があるのですが、実は僕が内緒で準備したものだったんです。2人(ソヨンとスヨン)が笑ってくれたので、そのまま使われることになったんですが、監督さんやスタッフさんも本気で爆笑していましたね。「海苔のアドリブ、本当に面白かったよ」って。

――実際に放送されたそのシーンを見てみて、いかがでしたか?

ノ・ミヌ:実際の放送では、役柄のイメージが崩れてしまうから……と1秒だけでパッと別カットに切り替わるように編集してくださったのですが、監督さんは、「もっと使いたい面白い表情があったのに残念だ」とおっしゃっていました。僕は、使われなくて良かったと思っています(笑)。

――チョン・ジェヨンさん、チョン・ユミさん、オ・マンソクさんなど、先輩方との演技の相性はいかがでしたか? 共演されてみていかがでしたか?

ノ・ミヌ:難しい役柄でしたし、大先輩の皆さんと共演することに対してのプレッシャーはかなり大きかったです。きっと先輩方も、最初はかなり心配なさっていたと思います。僕が演じたチャン・チョル、ドクターKは、シーズン2のカギを握る人物なので「シーズン2の成功はミヌの演技にかかっている」とおっしゃっていたこともあって、実際不安もありました。

――現場ではいかがでしたか?

ノ・ミヌ:でも撮影現場に行くと先輩方がリラックスできるようにと応援してくださって、NGを出してしまっても、「大丈夫、大丈夫! 上手くやってるよ!」とおっしゃってくださいました。特にチョン・ジェヨンさんとオ・マンソクさんには、すごく支えていただいたので本当に感謝しています。

――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

ノ・ミヌ:チョン・ジェヨンさんが笑いに貪欲なタイプということもあってか、雰囲気もすごく良かったですね。ほとんどの方がシーズン1から出演なさっている方だったので、最初の台本読みの日から、和気藹々としていました。それから他の作品ではなかった今作で印象的だったことは、最終話まで毎回みんなで集まって台本読みをしていたことです。それくらい監督さんは完璧主義な方でしたね。

――ムードメーカー的存在はどなたでしたか?

ノ・ミヌ:チョン・ジェヨンさんとオ・マンソクさんですね。お二人は、いつも冗談ばかりおっしゃっていました。

――素晴らしい役者さんたちが集まっただけに、本当に目が離せないシーン満載のドラマですが、ミヌさんが選ぶ今作の名場面、名セリフを教えてください。

ノ・ミヌ:事件の真相を想像で話す人物に対して、ペク・ボムが「小説を書くな」というセリフがたくさん登場するのですが、すごく印象的で面白いですね。チャン・チョルの名場面としては多くの方に好評だった、鏡を見ながら別人格の自分と会話するシーンや、最終話の“血、汗、鼻水シーン”ではないかなぁと思います。

――「ジャスティス2 -検法男女-」で、また新たな魅力を披露してくれたミヌさんですが、今作で一番に思い浮かぶことは何ですか?

ノ・ミヌ:僕にとって監督さんはサンタクロースのような存在だったなと思います。最終回まで本当にカッコよく作ってくださいましたし、夢にも思わなかったエンディングテーマ曲に、僕の自作曲を起用してくださったり、弟のI'll(アイル)が今作のOSTに参加できる機会を与えてくださったりと、本当にサンタさんみたいな方です!

――ノ・ミヌさんがプロデュースされた曲でデビューした弟のI'll (アイル)さんは、普段から仲が良いのでしょうか?

ノ・ミヌ:幼い頃から仲良しで、年齢もかなり離れているので、言い争いをしたりケンカをするようなことは一度もないですね。僕にとってベストフレンドであり、子供のような存在です。


番組で防弾少年団の曲を披露!周りの反響は?

――先日のMBC「覆面歌王」で防弾少年団の曲を披露されていましたが、周りの反響はいかがでしたか?

ノ・ミヌ:編曲作業に取り掛かる前に、昔からBTSの大ファンである事務所のスタッフさんに「僕がBTSの曲を歌ってもいいですか?」と意見を求めたんです(笑)。そうすると「上手に編曲して歌ってくださいね」と言ってくれたんです。

――「FAKE LOVE」を選曲した理由は?

ノ・ミヌ:「FAKE LOVE」という曲は僕が一番好きな曲でしたし、ロック的要素を感じていたので、ロック調にアレンジして披露しました。すると放送後、それがすごく好評だったんです。うちのスタイリストさんも「ARMY(防弾少年団のファンの名称)として認める」と言ってくれたので、ありがとうと伝えました(笑)。

――ジェジュンさんやチャン・グンソクさんと親しいことで有名ですが、最近も交流されたりしていますか?

ノ・ミヌ:グンソクさんは今、入隊中ですし、ジェジュン兄さんは日本にいるので……。でも連絡はたまに取り合ってますよ!

――6年前のKstyleのインタビューで、ニンニクを電子レンジに2分30秒くらいかけて、毎日20コぐらい食べているとおっしゃっていましたが、今でも食べられていますか?

ノ・ミヌ:今は1日20個までとはいかないですが、よく食べてます。常に健康を意識しながら、食べるように努力していますね。最近は……10個くらいかな? 電子レンジで温めると臭みもなくなって、じゃがいもみたいで美味しいですよ!

――忙しいスケジュールを乗り切るためにやっている、ミヌさんならではストレス解消法は? オフの日は、どのように過ごされていますか?

ノ・ミヌ:オーバーウォッチというPCゲームをして、疲れたらベッドに寝転がってボーっと静かにしていることですね。それが僕にとって唯一のストレス解消法です。だからオフの日は、ゲームをしてボーッとしながら何もせずに過ごすことが多いですね。

――日本に行かれた時によく行く場所やお店があれば教えてください。

ノ・ミヌ:中野とか渋谷が好きです。それからディズニーランドも大好きです! 食べ物だと、最近はすき焼きを食べたいなぁって思うことが多いですね。

――入隊前と除隊後で考え方や行動など変化したことはありますか?

ノ・ミヌ:すごくたくさんありますね。軍隊は一度は経験したほうがいい場所だと思いました。精神的にも鍛えられましたしね。アーティストとして努力しながら行ってきた生活とは正反対のことを軍服務中に経験し、“アーティスト ノ・ミヌ”ではなく、“人間 ノ・ミヌ”として生活しながら、体型を気にすることをなく、夜中にラーメンを食べたり、みんなで一緒にインターネットカフェに行ったりして、人生にはこういった小さな幸せもあるんだなぁと発見できたんです。

なので今も変わらず、仕事をしている時以外は“人間 ノ・ミヌ”として暮らしているのですが、それがとても楽しくて幸せなんです。だから、軍隊では本当に貴重なことを学べたなぁと思います。

――2019年7月でデビュー15周年を迎えた心境を教えてください。

ノ・ミヌ:さまざまな出来事がありましたが、ずっと僕を見守り、変わらず応援し続けてくださっているファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいですね。時間が経つのは本当に早いなぁと感じました。

――今作を通し、カリスマ溢れる演技でさらなる成長した魅力を見せてくださいましたが、今後、挑戦してみたい役柄やジャンルはありますか?

ノ・ミヌ:韓国ドラマ・映画共に、ファンタジーものがたくさんあるので、僕もそういったジャンルに挑戦してみたいです。それから、ラブストーリーもまた演じてみたいですね。

――今後の活動について教えてください。また日本での活動予定はありますか?

ノ・ミヌ:今は「ジャスティス2 -検法男女-」の撮影が終わってまだ1週間しか経っていないので、少し休みたいと思ってます。それから、ミュージシャンとしての僕を待っていてくださっているファンの皆さんのために、アルバムの準備もしている最中です。役者としてはさらに精進し、次回作について真剣に悩みながら、もっとカッコいい新たな姿をお見せしていこうと思います!

■放送情報
「ジャスティス2 -検法男女-」

放送日時:9月19日(木)スタート
毎週(木) 後11:00~深1:30 ※2話連続放送
(リピート放送:翌(水) 後1:30~4:00)

2019年/韓国MBC/全16話

演出:ノ・ドチョル、ハン・ジンソン
脚本:ミン・ジウン、チョ・ウォンギ
出演:チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、オ・マンソク、ノ・ミヌ、カン・スンヒョン

【STORY】
監視カメラも証拠もない密室で起きた事件解決のために孤軍奮闘するウンソル(チョン・ユミ)。そのとき法廷に現れたペク・ボム(チョン・ジェヨン)のために法廷はざわついていた。一方、仁川港には犯罪の匂いがする男たちが到着し……。

■関連サイト
衛星劇場公式サイト:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=21811&category_id=5


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