「医師ヨハン」イ・セヨン、チソンの病院での診療に同行…保護者の役割を果たす

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「医師ヨハン」放送キャプチャー
イ・セヨンがチソンの保護者を自任した。

8月24日に韓国で放送された、SBS金土ドラマ「医師ヨハン(シナリオ:キム・ジウン/演出:チョ・スウォン、キム・ヨンファン)」12話の1部では、診療のために病院を一緒に訪問したチャ・ヨハン(チソン)とカン・シヨン(イ・セヨン)の姿が公開された。

この日チャ・ヨハンは、内耳炎検査のため病院を訪問した。検査を受けて出てきたチャ・ヨハンの前には、保護者として待っていたカン・シヨンが笑みを浮かべながら立っていた。「長い間待ったのか」という質問にカン・シヨンは「それがもともと保護者のすることだ。限りなく待つこと」と語った。

カン・シヨンは、チャ・ヨハンが満員のエレベーターの中で他の人と接触しないように体を張って守ったり、チャ・ヨハンを歩道の内側に率いるなどして保護者の役割を完璧に果たした。一方、同じ時間に病院の診療を受けたソン・ソッギ(イ・キュヒョン)は、保護者なしに寂しく退院した。

記者 : イ・ハナ