俳優パク・シフが、自身が飼っているネコ“チャミ”と暮らすことになった“悲しくも面白い”ビハインドストーリーを紹介した。

昨日（17日）より韓国で放送がスタートした「犬に餌をあげる男3－犬猫な旅行」では、パク・シフとペットの日常が公開された。

デビュー22年で初めてバラエティ番組に出演したパク・シフは「自然な自分の日常を視聴者に見てもらうことになった。ドラマとはまた違う自分の姿を見せることができると思い、期待が高い」と話した。

特にパク・シフは、15年間同居したペルシャ猫、チャミについて話す際「私が20代に4年間付き合っていた彼女がいた。彼女がネコをもらってきて私に預けたが、その後すぐに別れてしまった。それからずっと飼っている」と話し、注目を浴びた。

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