女優ク・ヘソンがアン・ジェヒョンとの離婚に関してコメントした。

本日（18日）、ク・ヘソンは自身のInstagramに「離婚の話し合いはしたが、まだサインして合意している状況ではない。裏切られた気持ちだ。私は家庭を守りたい」と話した。

これとともに、ク・ヘソンは夫のアン・ジェヒョンへのメッセージを公開した。夜遅くにもかかわらずアン・ジェヒョンは通話中であると見え、ク・ヘソンは「通話中だね。電話して」というメールを送った。

ク・ヘソンは「今日、理事に会って話し合ったけど、あなたが代表に私が代表とあなたが私の悪口を言ったカカオトークのメッセージを読んだこと。これで夫婦と事務所との信頼が壊れたことについて話を伝えたことを聞いた」と書いた。

続いて「事務所で私達の離婚のことを処理するのは正しくないと思う。そして、私も望むのであれば契約を取消してくれると言われたので、私が事務所を出る方が正しいと思う。出たらすぐ離婚の話は広がるはずだから。私もあなたが望む通りにすぐ離婚しようとしている。でも、私が事務所も出て、離婚すれば仕事がなくなるので、ヨンインにある家の残金は入金してほしい」と付け加えた。

最後に、ク・ヘソンは「弁護士さんたちと約束を書いて離婚を調整しよう。理由は以前と同じ。あなたの変心だ。信頼の崩壊。そして私は、その事実を受け止めるというのを事実通りに話すこと」と述べた。

ク・ヘソンとアン・ジェヒョンは、2015年にKBS 2TVのドラマ「ディア・ブラッド」で共演した後、恋人になり、2016年5月に結婚した。しかし、結婚から3年で離婚をすることになった。

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【ク・ヘソンの離婚に関するコメント全文】

今日、公式報道資料が出ることを予想しながら、昨日急いで内容を掲載しました。

他人に私の悪口を言うのを見て、裏切られた気持ちで離婚の話し合いはしましたが、まだサインして合意している状況ではありません。

私とは相談されていない報道です。

私は家庭を守りたいです。