「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」ソ・ガンジュン、真犯人に襲われ不正帳簿を奪われる

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」放送画面キャプチャー
ソ・ガンジュンが真犯人に襲われ、不正帳簿を奪われた。

韓国で10日に放送されたOCNドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」第11話では、キム・ヨングン(ソ・ガンジュン)が秘密帳簿を見つけた。

キム・ヨングンは父キム・ジェミョン(アン・ギルガン)が自分の運動靴の中敷きに隠した秘密帳簿を見つけ、すぐにファイルを確認した。その時、チョ・スヨン(パク・ジュヒ)はキム・ヨングンが自分の隠しカメラを確認したことを知り、驚愕した。

ト・チグァン(ハン・ソッキュ)とハン・テジュ(キム・ヒュンジュ)は、キム・ヨングンが秘密帳簿を見つけたという知らせを聞いて駆け付けたが、その間、キム・ヨングンが親を殺した真犯人と推測される犯人の襲撃を受けた。犯人はキム・ヨングンを殺すために首を吊るしたが、帳簿を発見し、それを持って逃げてしまった。

現場についたト・チグァンとハン・テジュは驚愕し、「あいつが帳簿のことを知って来たと思うのか」と聞いて、キム・ヨングンは「分からない。知って来たのか、それとも僕を殺そうとしてから発見したのか分からない」と答えた。

記者 : ユ・ギョンサン