シン・ドンミ、ガン闘病を告白…ネットユーザーから応援の嵐

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写真=マイデイリー DB
女優シン・ドンミが、自分を応援してくれた人々に感謝の気持ちを伝えた。

シン・ドンミは最近、自身のInstagramにネットユーザーたちの書き込みのキャプチャーを掲載して、「本当に本当にありがとうございます。実はとても怖くて震えました。今日伝えてくださった真心いっぱいのこの言葉を、深く胸におさめます」と書き込んだ。

続いて「みなさんの貴重なお言葉が、私を存在するようにしてくださいました。私がむしろ力を得ました。心より感謝します。他の数多くのコメントをすべて載せることができなくてすいません。そのすべてのコメントを深く胸におさめます」と伝えた。

写真=SBS「同床異夢2」放送画面キャプチャー
先立って、最近韓国で放送されたSBSバラエティ番組「同床異夢2-君は僕の運命」には、シン・ドンミが「世の中を変える時間 15分」の講演者に乗り出した姿が紹介された。

この日の放送でシン・ドンミは、「去年、定期健康診断を受けたが悪性腫瘍が見つかり、ガンだと言われた。また、私が年齢が年齢なので子供がほしくて、熱心に準備した体外受精も失敗した」とし「人として、女として、自尊感がどん底に落ちた」と告白して話題を集めた。

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記者 : チョン・ジヒョン