キム・ガプス、気胸で手術を受け休養中…回復後にドラマ「補佐官2」に合流する予定

Newsen |

写真=Newsen DB
気胸が発症した俳優キム・ガプスが手術を終え、回復に専念している。

キム・ガプスの所属事務所であるfeエンターテインメントの関係者は15日、Newsenに「キム・ガプスが気胸の手術を終え、病院で休養中だ」と明らかにした。続けて「回復後、『補佐官』シーズン2の撮影に合流する予定だ」と付け加えた。

気胸とは様々な原因により、肺から空気がもれて胸腔にたまっている状態で呼吸困難、胸部痛症などの症状引き起こす状態をいう。

キム・ガプスは最近、放送終了したJTBC「補佐官」シーズン1で大韓党の院内代表で当選4回目の国会議員ソン・ヒソプ役に扮し、熱演した。「補佐官」シーズン2は、韓国で11月に放送される。

記者 : キム・ミョンミ