Berry Good ダイェが、いじめ疑惑を払拭した。

本日（13日）、Berry Goodの公式TwitterやInstagramなどには、ダイェのいじめ疑惑を報じたメディアの訂正及び反論報道が掲載された。

掲載された書き込みによると、ダイェのいじめ疑惑を報じたメディアは「事実確認の結果、ダイェは当時の事件により開催された校内暴力対策自治委員会で、学校ボランティア活動5日と、特別教育4時間の懲戒を受けたことはなく、この懲戒はダイェではなく、第3者が受けた懲戒であることが明らかになった」と話した。

さらに「ダイェはこの事件当時、校内暴力対策自治委員会の根拠法律である『学校暴力予防および対策に関する法律第17条』により、いじめ加害生徒に対して下されるどのような懲戒も受けておらず、懲戒と関連がないことが明らかになり、これを訂正する」と付け加えた。

先立ってダイェは学生時代、いじめで懲戒を受けたという疑惑が浮上した。ダイェの所属事務所は、これを受け「悪質なデマである。そのような事実はなく、名誉毀損で強力な法的対応をする予定だ」と強く反論した。

またダイェは、Berry Goodの公式Twitterを通し「書き込んだ方の主張する程度なら、校内暴力委員会が開かれるべきだった。私に対する怒りが10年間もあったとしたら、もっと早く訪れて謝罪を要求しなかったのか疑問だ。事実関係を確認しないまま公論化し、心からの謝罪を望むのではなく、ただ被害を受けたと主張する態度と書き込みは、本当に強力な法的対応をしようとしている」と明かした。

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