パク・ウネ&ハン・ボルムら主演ウェブドラマ「イシューメーカーズ」2種類のポスター公開…明るい雰囲気

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写真=SBS Medianet
「イシューメーカーズ」のパク・ウネ、ハン・ボルムなどが、大笑いをしてみせた。

SBS MedianetのYouTubeチャンネルであるスタジオ・プリズム、ハンピョムTVは本日(3日)、ウェブドラマ「イシューメーカーズ」の2種類のポスターを公開した。

まず団体ポスターは、パク・ウネ、ハン・ボルム、トン・ヒョンベ、カン・デヒョン、イ・ジョンウォン、タイの有名インフルエンサーのベスティなどの出演陣が、ドラマの中の背景である新生マガジン「イシューメーカーズ」のオフィスに集まっている様子。みなが明るく笑って、ドラマの明るい雰囲気を醸し出している。

特にポスターの上部に挿入された「fashionの完成は顔、passionの完成は給料」というフレーズは、「イシューメーカーズ」がトレンドセッターたちのオフィスドラマという点をしっかりと表している。

また別のポスターでは、団体ポスターとは違って、それぞれの俳優の個人カットを集め、劇中のキャラクターの特色が分かりやすくなっている。パク・ウネは劇中で「イシューメーカーズ」の社長兼ワーカーホリック女子らしいカリスマを、ハン・ボルムは職場内の人気女子であり、ナンバーワンエディターらしい自信を表わして目を引いている。

「イシューメーカーズ」は、有名なエディターとインフルエンサーが集まってトレンディなアイテムを紹介する新生マガジン「イシューメーカーズ」の東南アジア市場進出記を盛り込んだオフィスドラマ。「イシューメーカーズ」社で奮闘しながら1日を耐えるアリたちの戦争のような会社生活と、その中で芽生える友情とロマンス、20~30代の抱負を描く。

「イシューメーカーズ」は、中小ベンチャー企業部の中小企業、農漁業協力財団後援の下、東南アジアコマースマーケティング事業のマーケティングの一環として、SBS MedianetとeBay Korea、MEDIA HUBが連携した10部作のウェブドラマだ。東南アジア・タイ現地でのインフォマーシャル制作や編成を通じて、中小企業の東南アジア市場への進出にマーケティングを支援する計画だ。

8月初めのスタジオプリズム、ハンピョムTV、KTモバイルを通じて公開される予定であり、韓国のSBS Medianetチャンネルとベトナム、タイなど東南アジア5ヶ国の現地チャンネルで同時編成される。

記者 : ホ・ソルヒ