「風が吹く」カム・ウソン&キム・ハヌル、初キスを思い出し…切ない口づけ

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「風が吹く」放送画面キャプチャー
カム・ウソンとキム・ハヌルがキスをした。

1日に韓国で放送されたJTBC「風が吹く」でドフン(カム・ウソン)とスジン(キム・ハヌル)は初キスをした夜を思い出し、再び愛を確認した。

病院から家に移動したドフンとスジン。2人は夜の空気を感じながら気分が良くなった。スジンは「私、なんかときめいてドキドキする。あの時みたいに」と話した。ドフンは「僕もそう。あの時みたいに」と答えた。

ドフンとスジンは、大学生時代に初キスをしたあの日を思い出した。ドフンはスジンにキスをした後、「もうドキドキしないでしょう? もっと綺麗になった」と話した。

スジンは「二度と別れない。そして、絶対諦めないで」とお願いした。そして2人は「愛してる」の言葉を交わし、切なさを感じた。

記者 : ソン・ヒョジョン