「アスダル年代記」キム・ジウォン、鳥を羨むソン・ジュンギに“捕まえてあげましょうか?”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「アスダル年代記」 放送画面キャプチャー
キム・ジウォンが、鳥を見て羨むソン・ジュンギに「捕まえてあげます」と言った。

29日、韓国で放送されたtvN「アスダル年代記」では、タンヤ(キム・ジウォン)がサヤ(ソン・ジュンギ)の歓心を買う場面が描かれた。タンヤは、サヤが鳥を羨ましそうに見ていることを目撃した。タンヤは夢の中でウンソムが見たものを言っていたことを思い出した。夢の中で彼は閉じ込められていて、自由に飛んでいる鳥を憎んでいたと言っていたのだ。

そのことを思い出したタンヤは、サヤに「あの鳥を、捕まえてあげましょうか? 」と聞き、彼に石を投げて鳥を捕まえる方法を教えた。

サヤは石を自由自在に操るタンヤを見て驚き、タンヤと一緒に鳥を焼いて食べながらさらに親しくなった。

記者 : キム・ジナ