「ただひとつの愛」シン・ヘソン、INFINITE エルを疑う“私のこと知ってたでしょ?”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「ただひとつの愛」放送画面キャプチャー
シン・ヘソンがINFINITEのエルをト・ジウォン側のスパイだと誤解した。

30日に韓国で放送されたKBS 2TV「ただひとつの愛」でヨンソ(シン・ヘソン)はキム・ダン(エル)に「あなた、ここに来る前から私のこと知ってた。雨の日、木の下で。でしょう?」と聞いた。

「誰があなたを送ったの?」と聞くヨンソに、キム・ダンは空を指差しながら「上から」と答えた。

天界を意味したダンの意図と違って、ヨンソはその「上」をヨンジャ(ト・ジウォン)だと受け入れた。ヨンソは苦々しく「人生の目標が私だと言ったのも、私のために存在すると言ったのも嘘じゃないわね?」と言った。

結局キム・ダンはヨンソによって警察署に送られた。しかし執事のユミ(ウ・ヒジン)はキム・ダンがスパイであるはずがないと一蹴した。

記者 : イ・ヘミ