Cherry Bullet「KCON 2019 JAPAN」で初来日！日本で行ってみたいところは？”メンバーの実家に…”（動画あり）
Kstyle |
今回「KCON 2019 JAPAN」で初来日するCherry Bulletから動画メッセージ＆インタビューが到着！ KCONに対する意気込みから日本で行ってみたいところまでを語ってくれた。
――今回KCONに出演が決定しましたが、心境はいかがですか？へユン： いつもKCONを見る側だったのですが、こうやって出演する側になり、とてもドキドキしますし、楽しみです。
ミレ：出演ができて本当に本当に感謝しています。デビューして初めてのKCONですので、本当にドキドキしますし、嬉しいです。頑張りますので、優しく見守ってくださいね。
ボラ：KCONに出演することが未だに夢のようです。待ってくださったファンの皆様のために、悔いが残らないようにハッピーなステージをお見せするため、頑張って練習しています。
ジウォン：是非一度は立ってみたいと思っていたステージだったので、出演が決まって本当にうれしいです。
チェリン：デビューして初めてのKCON出演ということで、とてもドキドキしています。
リンリン：今回、KCONに出演するのも、コンサートのステージに立つのも初めてなので、とても楽しみです。良いパフォーマンスが出来るように頑張ります。
へユン：デビュー曲「Q＆A」とスペシャルなステージを準備していますので、楽しみにして頂けると嬉しいです。
チェリン：多くの方々が知っている、あの名曲のカバーステージも準備しています！
ユジュ：Cherry Bulletというチームのコンセプトに合うLovelyで、Energeticなステージになる予定です。
ジウォン：私たちの様々な魅力をお見せできるステージを準備しているので、楽しみにして、応援して頂けると嬉しいです。
――ココロさん、レミさん、メイさんは初めて母国での公演になると思いますが、出演が決まったときは、どんな気持ちでしたか？
メイ：私は2016年と2017年、カバーダンサーとして、KCONのコンベンションステージに立った経験があるのですが、今年は私たちの曲を披露できるので、とても不思議な気分ですし、ドキドキしています。
ココロ：こうやって初めて、日本でパフォーマンスを披露できるチャンスが出来て本当に幸せです。
レミ：私も、デビュー前から知っているKCONに出演が決まって不思議な気分ですし、嬉しいです。
ココロ：はい、話しました。みんなとても喜んでくれました。
レミ：ドキドキしすぎて、家族や友達にすぐ話しました。家族と友達もたくさん来てくれると思うので、良いパフォーマンスと姿をお見せしたいです！
メイ：KCONの出演が決まった瞬間、お母さんに電話しました（笑）。
――日本ファンの方も楽しみにしていると思います。
ココロ：日本の皆さんにも早く私たちのパフォーマンスを見せたかったので、今回それが出来てうれしいです。
レミ：母国でパフォーマンスを披露するのはとても不思議な気分ですし、ドキドキしています。
メイ：デビューしてすぐに日本でパフォーマンスを披露することになったこと、またこんなに大きい舞台に立つことになったことが、本当にうれしいです！ 早くKCON JAPANのステージに立ちたいですし、とても楽しみです。
へユン：覚えた日本語というよりは、皆さんに伝えたい日本語があります。「日本のファンのみなさん、ほんとに だいすきだよ！」
ユジュ：日本で初めての舞台をすることが出来て嬉しいです。会いたいです！
ミレ：自己紹介を練習しました。KCONで披露しますので、楽しみにしてください！
ボラ：私はCherryBulletのメインボーカル、うさちゃんボラです。日本で初めてのステージなので、すごく嬉しいしドキドキします！ 日本のファンのみなさん、愛してます～。
ジウォン：簡単な自己紹介を日本語で準備しました。よろしくおねがいします～。
チェリン：「いっしょにたのしみましょう～」です。
リンリン：「こんにちは わたしは CherryBullet の りんりんです。にほんの みなさん はじめまして」です。
日本で行ってみたいところは？「メンバーの実家に…」
――日本で行きたいところはありますか？
へユン：大阪と東京、そして温泉旅行に行きたいです。
ユジュ：札幌です。
ココロ：富士急ハイランドです。
チェリン：沖縄に行ってみたいです。海がすごくきれいだと聞きました！（笑）
ミレ：温泉に行きたいです。日本と言えば、温泉が有名ですよね～また本場のお寿司屋さんにも行ってみたいです。
レミ：ディズニーランド、原宿に行きたいです。
リンリン：私もディズニーに行ってみたいです。
――他には、どこかありますか？
ボラ：ココロ、レミ、メイの地元に行ってみたいです！
ジウォン：私もメイさん、ココロさん、レミさんのお家に遊びに行きたいです（笑）。
メイ：私も実家です！（笑）
――日本で食べたいものはありますか？
へユン：この前行ったときには、ラーメンを食べたんですが、とてもおいしかったです。次に行くならお寿司が食べたいです。
ユジュ：お寿司が食べたいです。
ミレ：お寿司、ラーメン、長崎ちゃんぽんなど、機会があればいろんな種類のお料理を食べてみたいです。へへ！
チェリン：お好み焼き！ ずっと前から食べてみたかったです。
リンリン：日本のラーメンが食べてみたいです。
――日本人メンバーは、どうですか？
レミ：ラーメン、カレーうどんが食べたいです。
ココロ：私は、ママが作ってくれた料理です（泣）。
メイ：私もお母さんの料理を食べたいです。
ボラ：私も日本出身メンバーのご両親が作ってくださる日本の家庭料理が気になるので、食べてみたいです！
ミレ：デビューしたばかりの私たちCherry Bulletですが、見ても見てもまた見たくなるガールズグループになりたいです。良い曲、素敵な姿で皆さんに会いに行きますので、徐々に成長していく私たちの姿を見守ってください。頑張ります！
レミ：そして、全世界の皆さんから愛されるグループになりたいです。
――今後、どんな活動をしていきたいですか？
へユン：カムバックの準備を頑張って、良いパフォーマンスをお見せできるようにしたいと思っています。またCherry Bulletをもっともっと多くの方に知ってもらえるように頑張ります。
ユジュ：日本のファンの皆さんに会える機会も、もっと多くできたらと思っています。これからも様々な新しいステージにチャレンジしたいです。
ボラ：多くの方々にポジティブでハッピーなエネルギーをお届けするアーティストになりたいです。
ジウォン：活動を頑張って、多くの方々にCherry Bulletを知ってもらい、私たちのパフォーマンスを観てくださる方を幸せな気分にすることが目標です。
チェリン：Cherry Bulletをもっと多くの方々に知っていただくことです。
ココロ：そして、これからもっと頑張って、新人賞を頂きたいです！
リンリン：新人賞が頂けたら、ファンの方々に会う機会が増えると嬉しいです。
メイ：今年の目標は新人賞を頂くことです。私個人の目標としては、誰かに支えになる人になることです！
ユジュ：私たちが初めての日本でパフォーマンスを披露します。待っていただいた分、良いパフォーマンスを披露しますね。
ジウォン：今回KCONで日本のファンの皆さんに会えると思うと、本当にドキドキしますし楽しみです。私たちを応援してくださって、待ってくださった分、良いステージと良い姿をお見せできるように頑張ります。
ココロ：こんにちは、ココロです。今回本当に夢にまで見ていたKCONに出演することが出来てとっても嬉しいです。日本で私たちのステージをお見せするのは初めての機会なので、素敵なステージをお見せできるように頑張ります。
レミ：頑張って準備しているので、早く日本のファンの皆さんに会いたいです。あと少しだけ待っていてください！
へユン：遠くからいつも応援してくださったり、待ってくださる多くの日本のファンのみなさん、今回良い機会で会えるようになって本当にうれしいです。早く会いましょう！ 本当に会いたいです。
ミレ：みなさん～ついに私たちが日本に行きます。早く会いたいです。
ボラ：待ってくださった日本のファンなみなさん～CherryBulletがもうすぐ会いに行きます！ だいすきだよ～。
チェリン：みなさん、本当に会いたいです。一生懸命に準備していますので、もう少し待っていてください。
リンリン：日本のファンのみなさん、こんにちは。Let's Play Cherry Bullet～！
メイ：日本のファンの皆さん、たくさん待たせちゃいましたよね。私たちCherry Bulletがもうすぐ会いに行きますので、あと少しだけ待ってください。みなさん、楽しみにしてください！
ジウォン：私たちCherry Bulletを待ってくださっているファンの皆さん、本当にありがとうございます。いつも一生懸命なCherry Bulletでいたいと思いますので、これからも見守ってください。ありがとうございます、大好きです。
■イベント概要
KCON 2019 JAPAN
開催日：2019年5月17日（金）、18（土）、19（日）
開催場所：幕張メッセ国際展示場ホール（千葉県千葉市美浜区）
主催：CJ ENM
企画 : Mnet
制作・招聘 : PROMAX
運営 : DISK GARAGE
公演・チケットに関するお問い合わせ:
DISK GARAGE 050-5533-0888（平日12:00~19:00）
公式ホームページ：http://www.kconjapan.com
公式Twitter ＠kconjapan
公式Instagram ＠KCONJAPAN
記者 : Kstyle編集部
