ハン・ヒョジュ、バーニングサンに関する悪質なデマを流布した33人を告訴…「クラブには一度も行ったことがない」
OSEN |
ハン・ヒョジュの法定代理人は10日、「ハン・ヒョジュはJMsolutionの広告モデルであるだけで、クラブバーニングサンには一度も行ったことがなく、2018年11月23日のイベントにも参加しなかった。それにもかかわらず、インターネット上に虚偽の事実を投稿するなど、名誉毀損および侮辱にあたる行為が拡散している」と伝えた。
「虚偽事実の流布および悪意的な誹謗中傷により、女優ハン・ヒョジュの名誉毀損が深刻だと判断し、33人の作成者を情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)などの疑いで、ソウル龍山(ヨンサン)警察署に告訴した」と明らかにし、善処はないと強調した。
これに先立って、バーニングサンでキム・サンギョ氏が暴行を受けた日は昨年11月24日未明であったが、その前日の昨年11月23日にJMsolutionの化粧品会社のイベントが開かれたと報じられた。ハン・ヒョジュはモデルを務めていたことから、騒動と関係があるのではないかという噂が広がった。
【法務法人チピョンのコメント全文】
こんにちは。
女優ハン・ヒョジュと所属事務所BHエンターテインメントの法定代理人である法務法人(有)チピョンの弁護士、キム・ムニです。
女優ハン・ヒョジュと関連した虚偽事実の流布および悪質な誹謗中傷に対する女優ハン・ヒョジュ側の公式コメントをお伝えします。
まずハン・ヒョジュはJMsolutionの広告モデルであるだけで、クラブバーニングサンには一度も行ったことがなく、2018年11月23日のイベントにも出席しませんでした。
それにも関わらず、相変わらず各ポータルサイト、コミュニティ、SNSなどネット上に虚偽の事実を掲載する名誉毀損や侮辱にあたる行為が拡散しています。
当法務法人は、虚偽事実の流布および悪質な誹謗中傷により女優ハン・ヒョジュの名誉毀損が深刻であると判断し、33人の作成者を情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)などの疑いでソウル龍山(ヨンサン)警察署に告訴しました。
これからも意図的に虚偽の事実を掲載したり、悪質な誹謗中傷がある場合、いかなる善処や合意なしで強力に対応することをお知らせ致します。
記者 : パク・ソヨン