VERIVERY「KCON 2019 JAPAN」で初来日！“初めての海外活動…日本に行くのが本当に楽しみ”（動画あり）
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今回「KCON 2019 JAPAN」で初来日するVERIVERYから動画メッセージ＆インタビューが到着！ KCONに対する意気込みから、日本で行ってみたいところについて語ってくれた。
――今回KCONへの出演が決定しましたが、心境はいかがですか？ドンホン：夢の舞台KCONに出演することになり、とても光栄です。小さい頃からMAMAやKCONを見ながら歌手になりたいと思ってきた僕は、まだ新人なのに、このように大きな舞台に立つことができて緊張しながら期待もしています。
ミンチャン：いつもテレビで観てきたKCONに出演して、多くの先輩たちと同じ舞台で公演することがまだ信じられません。デビューしたばかりの新人なのに、このような素晴らしい機会をいただいて本当に感謝します。
――今回どんなステージを準備していますか？
ドンホン：KCONでは僕たちの2nd Mini Album「VERI-ABLE」のタイトル曲「きっぱりと言って（From Now）」の新しい追加バージョンを公開する予定なのですが、ベストを尽くしたいと思います。
ミンチャン：今回「VERI-ABLE」アルバムのタイトル「きっぱりと言って（From Now）」と「VERI-US」のタイトル曲「呼んで（Ring Ring Ring）」を披露する予定ですが、「きっぱりと言って（From Now）」では今回のKCONでしか見られないダンスブレイクを加えて披露する予定ですので、是非楽しみにしてください！
ケヒョン：「みなさんあいしてるよ～」です！ ステージで言いたいです。
――日本で行きたいところはありますか？
ホヨン：僕は沖縄に行ってみたいです。沖縄はパイナップルが有名だと聞いたのですが、どれくらいおいしいか気になりますね。北海道も冬には雪がすごく降って、春には花が咲いて、美しい場所と聞いたので、ぜひ景色を楽しみながらヒーリングしに行きたいです。
ヨンホ：僕は大阪に行ってみたいです。TVや写真で見た道頓堀にも行ってみたいですし、狭い路地の雰囲気も素敵そうだなと思います。
カンミン：僕はまだ日本に行ったことがありませんので、まずは首都の東京に行って美味しいものを食べて！ 日本について少しずつ知っていければいいなと思います。
「皆さんと一緒に、楽しい時間を作りたい」
ホヨン：僕は日本の食べ物が大好きなんです。日本のコンビニに行ってお菓子やゼリーなど全部食べてみたいですし、ラーメン、お弁当、うどん、お好み焼き、たこ焼き、全部食べたいです。
――今後の目標を教えてください。
ドンホン：グループとして、これからもっと成長して、より多くの方々に僕たちのことを知っていただき、コミュニケーションできるようになりたいです 。また音楽の幅を広げて、音楽で認められるグループになりたいです。
ケヒョン：VERIVERYの名前を多くの方に知っていただき、音楽を通じてコミュニケーションすることがこれからの目標です。
ヨンスン：もっと活発に活動しながら様々なジャンルの音楽、コンセプトで皆さんにお会いできるようになりたいと思っています。これからの活動を期待していただける、明るくてパワフルなチームになります。
――VERIVERYの来日を日本のファンが心待ちにしていました。日本のファンの印象はいかがですか？
ヨンスン：このような良い機会をいただき、僕たちVERIVERYが初めて日本に行くことになり、本当に楽しみにしています。「一度日本に行ってみたい」とずっと前からメンバーと話したのですが、今回、日本のファンの皆様に会えることになって、とても嬉しいです。日本のファンの皆さんとは、まだ正式にお会いしたことがないのですが、一緒に楽しい時間を作れたら嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします！
――最後に日本で待っているファンにメッセージをお願いします。
カンミン：いつも僕たちを応援してくださってありがとうございます。皆様が誇りに思うようなアーティストになります。ありがとうございます。
ミンチャン：初めての海外活動がKCON JAPANです。本当に感謝しています。カッコいいステージ、皆さんと楽しめるステージにしますので、ぜひ期待していて下さい！
■イベント概要
KCON 2019 JAPAN
開催日：2019年5月17日（金）、18（土）、19（日）
開催場所：幕張メッセ国際展示場ホール（千葉県千葉市美浜区）
主催：CJ ENM
企画 ：Mnet
制作・招聘 ：PROMAX
運営 ： DISK GARAGE
公演・チケットに関するお問い合わせ：
DISK GARAGE 050-5533-0888（平日12:00~19:00）
公式ホームページ：http://www.kconjapan.com
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記者 : Kstyle編集部
