「ザ・バンカー」キム・サンジュン、金融監督院の監査に驚愕…ユ・ドングンも怒りあらわに

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「ザ・バンカー」放送画面キャプチャー
キム・サンジュンが金融監督院の監査に驚愕した。

韓国で昨日(25日)放送されたMBC「ザ・バンカー」では、金融監督院の監査員たちがテハン銀行の監査室に押し迫った。

不良債権に関するテハン銀行の自己監査システムに限界があると判断し、金融監督院から直接監査を実施したのだ。

ボゴル(アン・ウヨン)や監査室のスタッフは、釜山(プサン)のデータセンターに向かった。金融監督員のスタッフたちは、すぐに監査室の社員たちを呼び出せと恐ろしい反応を示した。

社員たちと連絡が届かないことについては「あえて監査を邪魔しているのではないか?」と疑いを見せた。

イ監査はパク教授が勝手にやったことで、これにカン銀行長(ユ・ドングン)も怒った。

記者 : イ・ヘミ