チョン・セウン「プロデュース101」12位で脱落した当時の心境を語る“全然惜しくなかった”
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本日(2日)韓国で放送されたMBC FM4U「2時のデート チ・ソクジンです」には、T-ARA ヒョミンとチョン・セウンが出演し、トークを交わした。
この日、チ・ソクジンはチョン・セウンに「『プロデュース101』では12位で脱落したけれど、惜しくなかったか?」と尋ねた。これに対し、チョン・セウンは「全然惜しくなかった。音楽をやっていくための数多くの道のうちのひとつだと思った。これからも音楽を手放すつもりはないので、全然惜しくなかった」と明かした。
また、彼は「『プロデュース101』のメンバーたちと連絡を取り合っているか」というチ・ソクジンの質問に対し、「全メンバーと連絡しているわけではない。MXMのメンバーとジェファン兄さん(Wanna One出身)とはよく連絡を取り合っている」と話した。
記者 : パク・ソヒ