「ビッグイシュー」チュ・ジンモ、衝撃的な芸能スキャンダルに立ち向かう…18禁から19禁指定へ

TVREPORT |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ビッグイシュー」画面キャプチャー
R19に視聴制限を調節した「ビッグイシュー」が衝撃的な展開を披露した。

27日に韓国で放送されたSBSドラマ「ビッグイシュー」では、チェ・ソヒ(パク・シンア)を救ったハン・ソクジュ(チュ・ジンモ)の姿が描かれた。

この日、サンデー通信はウェーターから性接待があるという情報を聞いた。新人女優のチェ・ソヒがウェーターにお願いしたのだ。

チェ・ソヒが性接待をする相手はナム・ジンソク検事だった。ハン・ソクジュはそんな彼女を助けようと決心し、家の中に入りカメラを設置した。

全てが終わった後、ハン・ソクジュは再び家の中に入った。チェ・ソヒは酷い格好をしていた。チェ・ソヒはハン・ソクジュに意味深長な言葉でさようならと伝えた。

後にその意味に気づいたハン・ソクジュは急いで車を回した。チェ・ソヒは彼の予想通り、自害を試みた後だった。

サンデー通信の救急室に運ばれたチェ・ソヒを見てパニックになったチ・スヒョン(ハン・イェスル)の姿が今後の展開に対する好奇心を高めた。

「ビッグイシュー」は麻薬、性売買を取り扱いR19に編成され、よりリアルで衝撃的なストーリーを描いたという評価を受けている。

記者 : キム・プルリップ