最近ミニアルバム「9801」で活動したPENTAGON ウソクとWanna One出身ライ・グァンリンによるユニット。Wanna Oneの活動が終わり、ライ・グァンリンの初の韓国活動であり、アルバムが発売される前から多くのファンから高い関心を集めた。“ビジュアルデュオ”とも呼ばれ、PENTAGONのウソクと良いケミ（ケミストリー、相手との相性）を見せたライ・グァンリンは、今回のアルバムの作詞にも参加して“本業でもヨルイル（一生懸命仕事をするという意味） “中だ。特にファッションに興味があり、空港ファッション、私服ファッションが有名なライ・グァンリンはどんな服もよく似合う。ステージの上ではカリスマ性あふれる姿で女心をつかみ、ステージ裏では自身に似合う服とスタイリングでもう一度女心を鷲掴みにする。公の場からカジュアルな服装まで、常にかっこいいライ・グァンリンのファッションに迫った。

2018年9月6日／出国

ユニークなパターンのジャケットと黒のパンツ。そしてクラッチを持って空港ファッションを完成させた。そこに小顔がさらに強調されるメガネまで、隙のないセンス溢れるスタイリングだ。

2018年11月19日／Wanna One1stフルアルバム記者懇談会

このような色の服を着こなすのは容易ではない。ライ・グァンリンは、こんなコートも見事に着こなし、完璧なプロポーションをアピールした。

2019年1月6日／「ゴールデンディスクアワード」授賞式

授賞式はなんといってもブラックスーツが1番。黒いスーツに細いネクタイを合わせて、洗練さがより一層強調された。何一つ特別なもののないファッションのように見えるが、ライ・グァンリンが着たら特別なファッションになる。

2019年1月8日／出国

かわいいダッフルコートにデニムを合わせた。おしゃれなカジュアルファッションを演出したい人はこのファッションを参考にするべきだ。チラリと見えるシンプルなリングも引き立つ出国ファッション。

2019年2月20日／入国

ネオンカラーのアイテムをおしゃれに着こなした。ニット帽とマフラーの組み合わせ、そしてデストロイドジーンズで仕上げたら、真似したい春のファッションが完璧に完成された。

2019年3月9日／「ハッピートゥゲザー4」収録

大きなレタリングのあるマフラーとライ・グァンリンの相性が良い。そこにライ・グァンリンにしか着こなせなさそうなパターンのジャケット、そして赤と青でアクセントを入れたスニーカーまで、次世代ファッショニスタの一面が際立つ。