NU'EST ベクホ、自身のコンプレックスを明かす「髪の毛が…」

OSEN |

写真=「ジャングルの法則」放送画面キャプチャー
NU'ESTのベクホが自身のコンプレックスを告白した。

2日午後に韓国で放送されたSBS「ジャングルの法則 in チャタム諸島」では、原始の島チャタム諸島で“石器生存”に挑戦するビョンマン部族の姿が描かれた。

今回の生存には、キム・ビョンマンを筆頭にNU'ESTのベクホと俳優キム・イングォン、コヨーテのキム・ジョンミン、HELLOVENUSのナラ、Don Spikeとムン・ガビなど7人のスターたちが乗り出した中、キム・ビョンマンが先に現場に行って準備をしており、残りの6人も彼を追ってチャタム諸島に向かった。

チャタム諸島に到着するやいなや制作陣はかばんをおろして上着を全部脱いでくれと言い、メンバーたちは緊張しながら全て脱いだ。

ベクホは帽子も脱いでくれという言葉に困惑し、「僕がこれまで一生のコンプレックスだと思っているのが、髪の毛だ。くせ毛(天然パーマ)がひどすぎて、普段帽子をかぶらず外に出ることがほとんどない。帽子をとってほしいと言われて漠然とした」と明らかにした。

記者 : チ・ミンギョン