MBLAQ ミル&チョンドゥン、5年ぶりに仲直り「気持ちの整理に時間がかかった」

OSEN |

写真=「ビデオスター」放送画面キャプチャー
MBLAQのミルとチョンドゥンが5年ぶりに仲直りした。

最近、韓国で放送されたMBC every1「ビデオスター」では、91ライン(1991年生まれ)特集が組まれ、MBLAQのミルと元メンバーのチョンドゥン、EXIDのLE、DinDin、2AMのジヌンが出演した。

パク・ナレは「ミルとチョンドゥンが2014年にMBLAQが3人組に変わってから、今日初めて会ったというのは本当?」と聞いた。

ミルは「あの時はまだ幼かったし、グループが3人組になったということにすごく傷ついていました。自分から連絡すればいいのに、気持ちを整理するのに時間がかかりました。そして5年経ちました」と明かした。

また「番号を変えて、2年間練習室からほとんど出ませんでした。今もチョンドゥン兄さんの番号がないです」と話した。チョンドゥンの携帯にはミルの番号があったが、それはミルの昔の番号だった。

ミルは「自分の悪い癖ですが、自分自身を寂しくします。寂しいのは嫌ですが、人に会う方法を忘れてしまいました」と告白した。

MCたちは心境トークの後、番号を交換するように提案した。

チョンドゥンは「5年が過ぎたのに、そんなに胸を痛めているとは思っていなかったよ」とし、ミルは「自分が小心者で傷ついて隠れてた、もう誤解せずに皆で会って一杯飲みながら仲直りしよう。でも僕はお酒が飲めないから、コーラーを飲みながら仲直りしよう」とハグした。

記者 : ハ・スジョン