「皇后の品格」チャン・ナラ、オ・スンユンを襲撃した犯人をついに確信
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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
7日に韓国で放送されたSBS「皇后の品格」では、サニ(チャン・ナラ)がイ・ユン(オ・スンユン)を襲撃した犯人はガンヒ(ユン・ソイ)だと確信する場面が描かれた。
イ・ユンが怪漢に襲撃され、皇太后(シン・ウンギョン)は罪のないサニを疑った。皇室に入ってはならない人を入れたため、このような事態が発生したと言った。
騒ぎのなかサニは、現場にガンヒがいないことに気付き彼女を探した。ガンヒはちょうど点滴を打っていた。
これを見たサニは「具合が悪いんだって? 午前に見たときは、平気だったと思うけど」と話し、ガンヒの体を覆っていたスカーフをはがした。ガンヒの体には鮮明な傷跡が残っていた。
写真=SBS「皇后の品格」放送画面キャプチャー
チャン・ナラはユン・ソイの悪行を明かすことが出来るだろうか。7日に韓国で放送されたSBS「皇后の品格」では、サニ(チャン・ナラ)がイ・ユン(オ・スンユン)を襲撃した犯人はガンヒ(ユン・ソイ)だと確信する場面が描かれた。
イ・ユンが怪漢に襲撃され、皇太后(シン・ウンギョン)は罪のないサニを疑った。皇室に入ってはならない人を入れたため、このような事態が発生したと言った。
騒ぎのなかサニは、現場にガンヒがいないことに気付き彼女を探した。ガンヒはちょうど点滴を打っていた。
これを見たサニは「具合が悪いんだって? 午前に見たときは、平気だったと思うけど」と話し、ガンヒの体を覆っていたスカーフをはがした。ガンヒの体には鮮明な傷跡が残っていた。
記者 : イ・ヘミ