Block BのP.O、WINNER ソン・ミノに胸キュン!?過去を告白「出て行けと言われた僕に…」

OSEN |

写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー
Block BのP.OがWINNERのソン・ミノの義理堅さに感動したエピソードを打ち明けた。

16日に韓国で放送されたMBC「ラジオスター」には、活動名を変えた女優ハン・ダガム(旧ハン・ウンジョン)、薔薇旅館のユク・ジュンワン、女優イ・テリ、Block BのP.Oが出演し、600回を祝う特集が組まれた。

P.Oはデュオをしたかった親友ソン・ミノとの練習生時代のストーリーを語り、彼に胸キュンしたエピソードを公開した。

P.Oは「当時、Rhymer代表に、僕は出て行ってソン・ミノだけ残りなさいと言われた。その時にミノが『あ、じゃあ僕もやりません』と言った。その時にちょっと、こいつ……友達だけど胸キュンした」と打ち明けた。

また「そしてミノの家に行って寝たけど、申し訳なくて眠れなかった。深夜にミノの両親を起こして、リビングに出てきてもらって、今日こういうことがあったけれど、ミノがやらないと言っていた。でも、ミノは明日練習室に行くべきだと思うと話した。それでミノは戻って、僕は1年間一生懸命に頑張って、再びその事務所に行くことになった」と話した。

またBlock Bのジコについても言及した。おしゃれ番長P.Oはジコのファッションに対して「僕はジコ兄さんのファッションが少し雑じゃないかと思う。いろいろ羽織ってピアスをして、ちょっと甘くて行き過ぎている印象だ。でもミノは今一番行き過ぎてる。ズボンを2つも穿いたりして。シンプルに着てほしい」と指摘して笑いを誘った。

記者 : チョ・ギョンイ