ついにソロデビュー!元INFINITEのHOYA、日本ドラマへの出演を熱望!?「ハマりすぎてこっそり見ていたら…」

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1月23日、元INFINITEのHOYAが1stミニアルバム「Shower –Japanese Edition-」でソロアーティストとして待望の日本デビューを果たす。アルバムのリリースに合わせて、1月23日には東京、1月25日には大阪での記念コンサートの開催も決定! 日本語で「がんばります!」と言いながら登場したHOYAは、自分の好きなジャンルを詰め込んだという1stミニアルバムの聴きどころや約2年ぶりとなる日本活動への意気込みを語ってくれた。

読者プレゼント用のポラロイドにサインをお願いすると、自分の名前を「モンゲ※韓国語で海鞘(ホヤ)の意」と書こうとするお茶目な一幕も。初めての沖縄旅行の思い出や、ダンスバラエティ番組「DANCING HIGH」出演後の心境の変化、俳優としての成長など、さまざまなエピソードを紹介する。

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【PHOTO】HOYA、約2年ぶりの日本活動にワクワク!「コンサートは5時間ぐらいやりたい」

――ソロデビューおめでとうございます! 韓国では2018年3月にソロデビューを果たしましたが、日本でのソロデビューが決まったときはどんなお気持ちでしたか?

HOYA:日本は、僕が韓国の次にたくさん活動をした場所です。約2年ぶりに日本で活動をすることになってとても嬉しいですし、日本で活動をしたときに楽しい出来事がとても多かったので、ずっとこの日を待っていました。早く日本で活動をしたいなと思いながら、沖縄や東京に3回ほど旅行で行ったりもしていたのですが、ついにファンの皆さんにお会いできることになって、歌をお披露目することができると思うとすごくワクワクします。

――今回の日本デビューについて、12月2日に開催された韓国のファンミーティング「返事、Reply」で発表されましたが、ファンのみなさんの反応はいかがでしたか?

HOYA:とても喜んでくれて、お祝いしてくれました。僕の予想では、やはり韓国のファンのみなさんは本国での活動を見たいと望んでいるので、海外活動をすることについて寂しい気持ちがあるのではないかと思っていたのですが、今回は「わぁ~っ!」と喜んで祝福してくれたんです。韓国のファンのみなさんも僕が日本活動をしたがっていたことを知っているので、一緒に喜んでくれたようです。

――ソロアーティストとして、初めて韓国でファンミーティングをした感想は?

HOYA:ファンミーティングには通常MCの方がいますが、今回は僕ひとりで3時間のイベントを進行して、歌やダンスもお見せしました。体力的にはかなり大変でしたが、カッコいい姿、よい姿をお見せするために全力を尽くしました。


「『Shower』は純粋に僕がやりたい曲を盛り込んだアルバム」

――日本1stミニアルバム「Shower –Japanese Edition-」はどんなアルバムですか?

HOYA:僕が幼い頃からやりたかったジャンルの曲が収録されています。実際、それがすべてだという気がします。“こういうものをお見せしなきゃ”と計画的に作ったというよりも、ひたすら純粋に僕がやりたい曲を盛り込んだアルバムになっています。

――アルバムの収録曲のご紹介をお願いします。まず、イントロ「Shower」に続いて入っている「ANGEL」はどんな曲ですか?

HOYA:「ANGEL」という曲は、簡単には近づきがたい、女神のような、エンジェルのような存在の女性がいて、その女性と一緒に過ごしたとしたらどうだろうかという想像をする曲です。僕は現代舞踊をやったことはないのですが、ダンスでは舞踊のような感じを出そうと努力しました。特にカップルダンスがポイントで、振付を作るのに3ヶ月ぐらいかかりました。長い時間をかけて振付を作り上げて一生懸命に稽古をしたので、カッコいいパフォーマンスが完成したのではないかと思っています。

――「All Eyes On Me –Japanese ver.-」はどんな曲でしょうか。MVもとても素敵でしたが、撮影中のエピソードをお聞かせください。

HOYA:“みんなが僕を見ている”というタイトルのとおり、自信、未来に対する確信、抱負を表現した曲です。HIP-HOP調のリリックもポイントです。MVには体育館で撮影したシーンもあって、野外で撮影したシーンもあるのですが、野外撮影はものすごく寒かったです! ダンスがとてもハードだったにもかかわらず、まったく汗をかきませんでした。金浦空港の近くで撮ったのですが、周りに風をさえぎる建物がまったくない場所で、とても寒かったことが記憶に残っています。ダンスには最近流行しているHIP-HOPの動きをたくさん取り入れたので、楽しくご覧いただけると思います。


「ファンソングを歌うときはいつも泣きそうになってしまって…」

――「All Eyes On Me –Japanese ver.-」は、おっしゃったように周りの目にとらわれずに本来の自分を探していくという歌詞になっています。HOYAさんが最近知った“新しい自分の一面”はありますか?

HOYA:あります! ちょっと大人になったような気がします。以前は小さなことでも大きなことでも、何にでも敏感に反応していたんです。ちょっと悔しいことがあったり、腹の立つことがあったりするとあれこれ気になっていたのですが、最近は「そんなこともあるさ!」って。それが最近発見した自分の新たな一面じゃないかなと思います。

――最近はいろいろなヘアスタイルやヘアカラーにも挑戦していますが、特に気に入った色はありますか? HOYAさんは昔から紫色が好きなことでも有名ですが……。

HOYA:「ANGEL」のときに髪をブルーに染めていたのですが、あの色が特に気に入っています。幼い頃からずっと紫が好きだったので、ちょっと飽きてきて……(笑)。ブルーのカラーリングをしてみたらすごく気に入ったのですが、3日ぐらいで色が抜けてしまいました。ブリーチだけでも4回ぐらい繰り返して、とても時間がかかったのですが。それがちょっと残念です。

――バラード曲の「点」についてもご紹介をお願いします。

HOYA:「点」はファンのみなさんのために作ったファンソングです。僕がファンのみなさんに伝えたかった言葉を書いた歌詞になっています。言いたかったけれど伝える機会がなくて、ずっと僕の心の中にあった言葉を歌詞として書いたので、あっという間に書き上がりました。実は「点」を歌うときはいつも泣きそうになってしまって、歌うのが大変なんです。

――「ため息」もとても素敵なバラードですね。

HOYA:「ため息」は恋人たちが別れてしまい、またあの頃に戻りたいと思っているのですが、たとえ戻ったとしても以前のような感情を抱くことはできない……そういう経験、おありですよね!? 戻ったからと言って、あの頃と同じようなときめき、愛を感じることはできないという、とても現実的な歌詞の内容です。


「作詞をした自分でも“ヤバい”んじゃないかと思います(笑)」

――「BABY U –Japanese ver.-」では、愛する女性に夢中な男性が表現されています。HOYAさん自身は、好きな女性がいたらどうアプローチをしますか?

HOYA:「BABY U」の歌詞のように一生懸命に“君が好きだ”“BABY U U”と気持ちを伝えるんじゃないかなと思います。この曲は韓国語バージョン以上に、日本語バージョンのレコーディングがうまくいって、いい仕上がりになったと思います。「Babe 必要ないさ spotlight 君自体がlike a star」という歌詞が特に好きです。作詞をした僕としても、君の存在そのものがキラキラ輝いているという部分が我ながら“ヤバい”んじゃないかなと思います(笑)。

――「BABY U –Japanese ver.-」は自然な雰囲気のデートのシーンなど、MVも楽しくて見ごたえがありました。

HOYA:これまでのMVとはまったく違う方式で撮ってみたんです。小型カメラ1台だけで、撮影スタッフも少人数でした。本当にラフな感じで、友達同士で遊びながらふざけてハンディカムを撮っているような雰囲気で気楽に撮影をしました。かっちりしたコンテもなくて、自然な感じで撮ったのですが、おもしろいものになったと思います。

――ドラマでも活躍していますが、MVの演技面でも変わったことはありますか?

HOYA:やはりドラマで演技を経験したことによって、MVを撮影するときも一層リラックスして演じられたような気がします。「BABY U」のときはときめく気持ちを演じなければならなかったのですが、天気もとてもよくて、ワクワクした気持ちになれたので、いい演技ができたと思います。


日本コンサート「5時間分やりたいぐらいの気持ちです!」

――「All Eyes On Me –Japanese ver.-」「BABY U –Japanese ver.-」は、日本語で収録された曲ですが、久しぶりの日本語でのレコーディングはいかがでしたか?

HOYA:日本語で歌うのは久しぶりだったので心配もありました。日本語バージョンの仮歌を受け取ってから一生懸命に練習をしました。これまでに日本語でレコーディングをしたときよりも比較的早く終えることができましたが、日本語の発音がうまくできたかどうかはわかりません。……ちゃんとできていましたか? ありがとうございます!

――1月23日と25日には東京と大阪で日本ソロデビューの記念コンサートを開催されますが、どんな内容にしたいですか?

HOYA:まずは久しぶりにお会いするので、僕の曲とカッコいいステージパフォーマンスをお見せしたいです。ファンのみなさんと近くでお話しして、ハイタッチもしたいです。実際どのぐらいになるかわかりませんが、僕のやる気的には5時間分のイベントをやりたいぐらいの気持ちです!

――日本でのソロ活動は初めてですが、どんな気持ちがいちばん大きいですか? 緊張やプレッシャーも感じますか?

HOYA:これまでの日本活動もとても楽しかったので、緊張よりは期待の気持ちが大きいです。まるで遊びに行くようなワクワクした気分で、早く日本に行ってみなさんにお会いしたいという気持ちでいっぱいです。日本語でたくさんMCができるように勉強しているところです!


「昨日も一昨日も、とんこつラーメンを食べました(笑)」

――日本で印象に残っている場所や食べ物などはありますか?

HOYA:(日本語で)やっぱりラーメン! 実は、昨日も一昨日も韓国で日本のラーメンを食べました(笑)。ここ1ヶ月ぐらいはダイエットのために食事量を減らしていたのですが、だいぶ体重が減ったので。昨日と一昨日は好きなものを思い切り食べようと思って、とんこつラーメンを食べました。

――先ほど沖縄旅行に行ったとおっしゃっていましたが、どんなことが印象に残っていますか?

HOYA:ものすごくたくさん旅行をしたことがあるわけではありませんが、今まででいちばん楽しい旅行になりました。母と一緒に行って、アメリカンビレッジの近くに泊まったのですが、すごく素敵なところでした。海辺にも行ったし、沖縄美ら海水族館でジンベエザメにも挨拶してきました! 温泉にも入って、おいしいものも食べて、行列のできる有名なお寿司屋さんにも行って。僕、いつもは並ばないといけないお店には行かないんです。待ってまで食べようとは思わないタイプなんですが、どうしても食べたくて40分並びました。いちばん好きな寿司ネタはあなご!

――1月に日本を訪れる時に行ってみたい所や、やってみたいことはありますか?

HOYA:渋谷の人通りの多いところに行きたいです。東京に一人旅に行ったときもたくさん歩いたのですが、あの場所は映画にもたくさん登場して、アニメ映画などにもたくさん出てくるでしょ? 実際に行くたびにそういうシーンが思い出されて、とても楽しい気分になるんです。また行きたいです。


「『DANCING HIGH』で先生や親の気持ちを初めて感じた」

――ダンスの実力の高さから最近ではバラエティ番組「DANCING HIGH」でダンスコーチも務められていました。この番組を通して感じたことや、自身の中での変化はありましたか?

HOYA:ダンスの練習をするとき、僕は自分から積極的に誰かに助言したり、指導をしたりするタイプではなかったんです。もし「教えて」と言われたらアドバイスはしていましたが、自分からでしゃばることはありませんでした。おせっかいになるような気がして。それで、以前は何も言わないタイプだったのですが、「DANCING HIGH」で初めてコーチをやることになって、10代の若い子たちを指導することになりました。誰かに教えるからには、自分がより上手じゃなきゃいけないでしょう? もっとうまくやらなきゃ、がんばらなきゃという気持ちにもなりましたし、先生の気持ちや親の気持ちというものも初めて感じました。とてもやりがいのある経験でした。僕もちょうど彼らぐらいの年齢の頃にダンスを始めて、とても自由に一生懸命、楽しく純粋に練習に打ち込んでいたので、昔の自分を見ているような気分になりました。

――2018年はドラマ「トゥー・カップス~ただいま恋が憑依中!? ~」でお人よしすぎるほどピュアな刑事、「魔性の喜び(原題)」では自称トップ芸能人を演じました。まったくタイプの違うユニークな役でしたが、実際のHOYAさんの性格はどちらに近いですか?

HOYA:どちらにも近くありません!(笑)。アハハハ。2人とも僕とは違っています。特に「魔性の喜び」のギジュン役は僕とはまったく異なるキャラクターなので、序盤はとても苦労しました。話すときも今よりはるかに高いトーンの声を出して、何も考えずにふざけまくって、最初はとても大変だったのですが、撮影が進むにつれてだんだん性格がギジュンに似ていきました。「DANCING HIGH」と同時期に撮影をしていたのですが、ドラマの撮影が終わってから「DANCING HIGH」の練習室に行くと、10代のダンサーの子たちから「本当にギジュンみたい」と言われるぐらいでした。


日本ドラマにハマりすぎて叱られたエピソードも

――これからの演技活動について、何か考えていることはありますか? 今後やってみたい役などあれば教えてください。

HOYA:日本のドラマに出演してみたいです。楽しく視聴した作品がいくつかありますが、日本のドラマならではの感性があるじゃないですか? そういうものが好きです。日本のドラマはいつも見終わった後に教訓を与えてくれるんです(笑)。どういう感じがお分かりになりますよね? 韓国ドラマは愛を描いたものが多いですが、日本のドラマを見ると“こんなふうに生きなきゃ”といった教訓が得られて、たくさんのことを学んだ気がします。撮影をしながら、そういうものを一度感じてみたいです。

――特に記憶に残っている日本のドラマはありますか?

HOYA:日本でヒットしたドラマを探して視聴したのですが……男性主人公が小さな動物病院で働いていて……「獣医ドリトル」! 僕がどれぐらいこのドラマにハマっていたかと言うと、いつもスマホで見ていたんですが、いちばん夢中になっていた時期に事務所で食事会があったんです。がまんできなくて、机の下にスマホを隠してこっそり見ていたら、見つかって叱られました(笑)。それぐらいハマっていました。

――最後に、日本1stミニアルバム「Shower –Japanese Edition-」のリリース、そして東京と大阪でのコンサートを控え、日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします!

HOYA:久しぶりにお目にかかることになりました。会いに行くのが遅くなってしまって、まずは“すみません”という言葉と、待っていてくださったみなさんに“ありがとうございます”とお伝えしたいです。それから“お久しぶり”という言葉。本当に久しぶりにお目にかかるので、いっそう成長した姿をお見せしたいです。“すごく会いたかったです”という言葉をお伝えしたいです。

取材:藤田麗子 / 撮影:SHIM KYUTAI

■リリース情報
日本デビュー1stミニアルバム「Shower - Japanese Edition-」
2019年1月23日(水)発売

○初回限定盤A(CD+DVD)
品番:VIZL-1523
価格:¥3,200(税込)
▼CD
1. Shower(Intro)
2. ANGEL
3. All Eyes On Me -Japanese ver.-
4. 点
5. ため息
6. Dance(Outro)
7. BABY U(Feat. Hanhae) -Japanese ver.-
▼DVD
1.All Eyes On Me -Japanese ver.- [Music Video]
2.BABY U -Japanese ver.- [Music Video]
3.Behind the Scenes

○初回限定盤B(豪華装丁仕様/CD+PHOTO BOOK)
品番:VIZL-1524
価格:¥3,000(税込)
▼CD
1. Shower(Intro)
2. ANGEL
3. All Eyes On Me -Japanese ver.-
4. 点
5. ため息
6. Dance(Outro)
7. BABY U(Feat. Hanhae) -Japanese ver.-

○通常盤(CD Only)
品番:VICL-65120
価格:¥2,300(税込)
▼CD
1. Shower(Intro)
2. ANGEL
3. All Eyes On Me -Japanese ver.-
4. 点
5. ため息
6. Dance(Outro)
7. BABY U(Feat. Hanhae) -Japanese ver.-

【HOYA配信サイト アーティストページ】
・iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/artist/hoya/1362170659?app=itunes&ls=1
・Apple Music:https://itunes.apple.com/jp/artist/hoya/1362170659
・Spotify:https://open.spotify.com/artist/3bGzcepRQ7Zu1J6JDDAq1T?si=lCBob-bTSQmPsBszVit43w
・LINE MUSIC:https://music.line.me/artist/mi000000000ec5cbac

※日本デビュー1stミニアルバム「Shower - Japanese Edition-」収録曲「All Eyes On Me -Japanese ver.-」「BABY U (Feat. Hanhae) -Japanese ver.-」は、1月23日より主要ダウンロードサイト、サブスクリプションサービスでも配信開始予定。
※その他収録曲は、全曲配信中

【リリースイベント情報】
・1月24日(木)ミニライブ&握手会
場所:ヴィーナスフォート 教会広場
1部:16:30START / 2部:19:00START
・1月26日(土)ミニライブ&握手会
場所:あべのキューズモール3F スカイコート
1部:12:00START / 2部:14:00START
・1月26日(土)抽選サイン会
大阪市内某所にて 1部:16:30START / 2部:18:30START
・1月27日(日)抽選サイン会
東京都内某所にて 1部:12:00START / 2部:14:00START

※mini AL「Shower –Japanese Edition-」(VIZL-1523/VIZL-1524/VICL-65120)にそれぞれ【握手会参加券】と【サイン会抽選券】が封入されています。各イベント券の使用方法・参加方法はオフィシャルサイトをご確認ください。

○リリースイベントに関するお問い合わせ先
ビクターエンタテインメントお客様相談室
PC:http://www.jvcmusic.co.jp/cs/form01.html
TEL:0570-010-115[受付]月~金(土日祝除く)/10:00~13:00、14:00~17:00

■公演情報
「2019 HOYA ~JAPAN COMEBACK SHOW~」
<東京公演>
日時:2019年01月23日(水)
1部OPEN 14:00/START 14:45
2部OPEN 18:00/START 18:45
会場:豊洲PIT(東京都江東区豊洲6-1-23)

<大阪公演>
日時:2019年01月25日(金)
OPEN 18:00/START 18:45
会場:ZEPPベイサイド大阪(大阪市此花区桜島1-1-61)

○チケット料金:全席指定9,800円(税込)
※小学生以上有料、未就学児童入場不可

○公演についてのお問い合わせ
株式会社ライズコミュニケーション:TEL 03-5790-2661

■関連サイト
HOYA JAPAN OFFICIAL SITE:https://hoya-official.jp

記者 : Kstyle編集部