「プレーヤー」ソン・スンホンが危機に…指名手配中の仲間とともに襲撃を受ける

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=OCN「プレーヤー」放送画面キャプチャー
ソン・スンホンがクァク・ジャヒョンの襲撃を受けた。

28日に韓国で放送されたOCN週末ドラマ「プレーヤー」第10話では、ウォンギが1800億ウォン(約180億円)の投資詐欺罪で指名手配された中、ハリ(ソン・スンホン)は彼とともに動いた。しかし、ウォンギは追跡されている身だった。

ウォンギと一緒だったハリはドンソプ(クァク・ジャヒョン)の襲撃を受けた。すでにドンソプは殺人を犯してそれを自殺に装ったことがあった。

危機に陥ったハリの姿が「プレーヤー」の今後の展開への関心を高めた。

記者 : イ・ヘミ