gugudan ミナ出演ドラマ「ケリョン仙女伝」スチールカット公開…爽やかさはじける“ネコのような”魅力

TVREPORT |

写真=tvN「ケリョン仙女伝」
gugudanのミナのはじける魅力が、「鶏龍(ケリョン)仙女伝」の中のジョムスンへと生まれ変わる。

韓国で11月5日(月)に初放送されるtvN月火ドラマ「ケリョン仙女伝」(脚本:ユ・ギョンソン、演出:キム・ユンチョル、制作:JS PICTUES)でジョムスン役を演じるミナが、爽やかではじける魅力を発散し、放送を待つ視聴者の関心を集めている。

ドラマでミナが演じるジョムスンは、仙女ソン・オクナム(ムン・チェウォン、コ・ドゥシム)と彼の夫である木こりの間で生まれた娘だ。転生を繰り返したジョムスンは現世で虎として生まれたが、修行を経て人間になった。人間になってからは、何故だかネコと人間に自由に変身する能力を発揮、予測不可能な新しい事件を作る予定だ。

ミナは18禁のウェブ小説家として活動する大胆な姿だけでなく、父を見つけるためにチョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)とキム・グム(ソ・ジフン)の間を行き来しながら、可愛らしい活躍を繰り広げる。ドラマの中心ストーリーを牽引すると同時に、細かい面白さまで加える予定だ。

ミナ(ジョムスン役)は、賢そうな瞳はもちろんみずみずしさ感じられる笑顔まで、個性満点のジョムスンを演じている。綺麗に編んだ髪の毛から、韓服(ハンボク:韓国伝統服装)まで、母ムン・チェウォン(ソン・オクナム役)とコ・ドゥシム(ソン・オクナム役)にそっくりな彼女が、「ケリョン仙女伝」で見せてくれる愉快なエネルギーに対して期待が高まっている。

話題のウェブ漫画が原作の「ケリョン仙女伝」は、699年もの間、鶏龍山で木こりの蘇りを待ちながらバリスタになった仙女のソン・オクナムが、チョン・イヒョンとキム・グムの2人の男性に偶然出会うことで繰り広げられる物語だ。

爽やかさがはじけるミナのネコのような魅力は、韓国で11月5日(月)夜9時30分に初放送されるtvN新月火ドラマ「ケリョン仙女伝」で見ることができる。

記者 : キム・ガヨン