ソ・イングク主演「空から降る一億の星」11月より衛星劇場にて日本初放送決定!

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写真=(C)STUDIO DRAGON CORPORATION/FUJI TELEVISION
ソ・イングク主演の最新作「空から降る一億の星」が、CS衛星劇場で11月より日本初放送することが決定した。

「空から降る一億の星」は2002年にフジテレビ系列で放送された、北川悦吏子脚本の大ヒットドラマの韓国リメイク作だ。これまで「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」「ショッピング王ルイ」などのヒット作で、日本でも多くの人気を集めてきたソ・イングクの2年ぶりのドラマ復帰作となる。怪物と呼ばれた危険な男、ムヨン(ソ・イングク)と彼と同じ傷を持つ女性、ジンガン(チョン・ソミン)そしてムヨンに立ちはだかる彼女の兄、ジングク(パク・ソンウン)を中心に彼らに訪れる衝撃的な運命を描くミステリーラブストーリーだ。

韓国のケーブルテレビ局での放送にもかかわらず、初回から4.0%と高視聴率を獲得。ソ・イングク演じるムヨンというキャラクターが視聴者に強烈な印象を残し、今後どのようなストーリーが展開されるのか、注目を集めている。

■放送概要
「空から降る一億の星」
CS放送局・衛星劇場にて日本初放送!
11月27日(火)第1話先行放送
12月より本放送スタート
2018年/韓国tvN/全16話

演出:ユ・ジェウォン
脚本:ソン・ヘジン
出演:ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン

■関連サイト
http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2552

記者 : Kstyle編集部